ボ~とした児童相談所ょ 知らなきゃ教えてやろう。

小さ子が新しい親には懐かないのは当然なのだ。
新しい親はなんの予防策を持たない小さな命は唯一の自分を守って呉れる肉親である実親を奪いに来た侵略者としか見る事は出来ないのだ。
実親と新しい親との間に立って刃物を持って闘い初めても何もおかしくはない
その覚悟がないなら男は子連れ再婚すべきではないのだ 
また母親も何が何でも自分は食わないでも盗みをしてでも子を守ると言う覚悟がなければ再婚すべきではないと思う。
男は男の子は本能的に強い者に憧れてゆくからまだ何とかなってゆくが

女の子は母親もメス同士の敵になる確率が高い事を直感で知ってゆく
それゆえに両親(りょうおや)に懐かない事が起きてゆく
それは仕方のない事なのだ 男が好きになった好みの人はどんどん衰えてゆく 
だが時間が止まったように子供はかつての好みの人に容姿が似てゆくだろう。
母親がメスとして生きてゆくのなら子供が女の子の場合は育てる事を諦めるべきだと
すべてとは言わないが悲しいがそうなのだ
元亭主で実の父親も親族も回りも隣近所も特に気を付ける必要があるのだ。

これが実態なのだボ~とした児童相談所ょ 知らなきゃ教えてやろう。
弱い者に手を出す奴は躊躇なく蹴り倒してやるべきなのだ。
その反面血の繋がらない子だからこそと気を使い育てて送り出した奴も数人知っている。
それはどんなに稼ぎが悪くても頭が悪くてもバカ野郎でも 
認めてやらないと 褒めてやらないと 立派な男の勲章なのだ。

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