逢った事はないが騒音おばさんや近所の迷惑住民に付いて どうやったらあのような事になるか時々考える。
思うにどこかで何もかも信じる事が出来なくなった自分に負けた結果なのだろうと思う。
信じる事が出来なくなった結果妄想を抱き誰もかもが自分に対して敵に思えてきてしまうのではないかと
物事は疑いの目で見始めると何もかもが疑わしい その結果が疑った側が過剰な行動になってゆく
チョット悪い奴や浮気男と一緒にいると用心する為に自分が疑心暗鬼の虜に陥りやすくなってゆくの似て
金貨ではないが「悪貨は良貨を駆逐する」状態に陥り人間が壊れてゆく
人間が壊れてゆく事を防ぐには機械と同じで遊びバックラッシュ(ガタ)が必要で少しずれる、
鈍感になるバカになって信じる事が必要になってゆく
信じる事で自分の知らないうちに相手が変ってゆくかも知れない
これが騙された人が『 幸せな人生と思える 』と言わせる理由のなかも知れない
疑心暗鬼になるその時は自分の容量器量を超えてしまったのだ 出逢いを解消して別れる事も必要になってゆく
ここは知らず知らずにのうちに似たような者同士が海に漂うゴミのように集まってくる。
それも運命なのだ。
クソガキでも誰でも折角出逢ったなら少しでも良くなって欲しい
何かの役にたって欲しいと願うのは自然な流れだと思うのだが
俺には人を信じ切る器量も容量もなかったが
トコトン落ち込んでみよう
底から這いあがる為に
なだめすかし、泣き落とし、銭で誤魔化す、力で押し切るありとあらゆる方法が得意中の得意のはずで今日まで生きて来た。
今週は俺がラーメンを久しぶりに作る事になってシマッタ
足腰弱った年寄が一日立ち仕事だぞ~ やい! 可哀想だと思わんのか~