20日上越高田

27日はテレビで日本の文化を見た 
「 すみません 」取りあえず謝っておけ 本音も明かさん前に進む為の検証もせん一族の我が身可愛さの保身あるのみか
最初はもしかしたらと思ったが相当の悪玉を演じる印象操作をし黒幕に貸しを作ったと見るのは勘繰り過ぎか
今後七代後まで検証が必要かも
サッチーが居なくなったらと思ったら平成後期三代悪女 総理夫人 谷岡学長 池坊議長 共通項は、、、、、なのだ。
金魚のフンに丸川珠代 肝心な事は「 関与はありませんでしたね 」と確定した誘導尋問で
後は「 関与は有りませんでしたか 」と聞くわかりやすい単細胞どっちかと言うとバカ
バカとハサミは、、、、、、
言い出したらとっと止まらん~ 


新潟港から右だの左だの機械に指図され着いた先がここ 公財 道の駅 燕三条地場産業振興センター
燕三条と言えばバフ掛けとハサミの街、飛んだ鉄粉がそこら中に飛んで道路まで赤いのかと思ったら 
融雪の為に地下水を汲み上げてる水が金気が多くて道路が赤くなるとの事
新潟はアチコチ融雪パイプがあり雪が全くなかった。

カーナビの指示通り走って来たがここはバフ掛け製品の即売がおもで実は見たかった施設は違っていた事を帰って来て違うと気付く
展示や見たかった物に少しガッカリし簡単に見て上越高田に出発 
一つとして同じ物を作らないのが芸術家 一つとして違う物を作らないのが数物職人 どっちが難しいかはハッキリ歯の字

上越高田雁木通り こんな感じが普通の町屋通りのアチコチにあり歩くには広すぎるが歩く事をお勧めすします。

写真を撮ってると丁度店主が戻って来て中も撮りなさいと言われた。

間口に税を掛けた為に幅が狭く奥行が異常にあり天井が兎に角高い古い城下町によくある作りで店主は5代目との事

ここに座って仕事をしながら行き交う子供や人達を5代に渡り見守っている。
気になると声を掛け写ってはいないが客用の座布団があり腰を掛けさせるそうだ。
東北などの雪国のながまれか、この差が北海道との差 
この後付いて来なさいと裏路地を通りさらに右に左にと曲がり何処かに

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