大昔はこんなサイズのケッコナンチャラ言う鳥が国境を越えて空を飛んでいたのだから下々も大変だったろう
現在もこんなのが飛んでいたら子供達が学校通うにも大変だろう
村は一体どんな対策を取るのかが面白い ヘルメットどころの話ではナイ、
殲滅か共存か~ 時代は成るようにして成なった。
そういえば最近この辺のカラスは空を飛ばん 国道でさえ歩いて横断しようとする、
その歩き方はトントンとトントン日野の二トンとチョコマカと10センチ程度づつ飛んで歩く
車が行っても除ける気配がないが車が傷付くし無益な殺生はやめておきたいと思う心を
見透かしているのか飛べないわけではない 相手の出かた次第では飛んでゆく
その舐め切った態度が最近やたらムカつくが空飛ぶはずのカラスはやたら車に引かれてる。
何十年に一回くらいスズメが車に当たって来るくらいでカラス以外の鳥が車に引かれてる処を見かける事はまずない スズメはぼちぼちいこか~と歩いている処を引かれた訳ではない鳥の威厳を守り飛んでる最中に事故にあってるのだ。
この鳥本来の職責と矜持を放棄したようなカラスの舐め切った態度はどこか
人の上に立つはずなのに職責も使命も矜持もアルマーニーか何かのブランド小銭入れ程度にしか思っていない議員先生にも似てる。
ま~不倫は下準備にも時間が掛かるし
お互いの時間の摺合せが必要なので夫婦の何倍も時間も金も掛かり政務活動費も盗られる。
もすぐ24時間国民の為に命を掛けてスヌ~気~になって働くとワァ~ワァ~と騒ぐカラスに一票が始まる。