将棋の電王戦を見た。

ライトの点灯は一回づつボンネットを開けてシールドビームに繋いだこのギボシを繋ぐと点くのだが 
不思議な事にライトの遠目近目の切り替えが中で出来るのだ
次の車が来るまでの辛抱ダス~

日曜日は崖下村の会館掃除 少ない人数でやるのだが10時に行ったらもう終わり
あとは宴会をする
思うにたまにムカつくがここは本当に住みやすい これ以上の都会には住む事は想像出来ないくらいになってる。

NHK「人工知能 天使か悪魔か2017」将棋の電王戦を見た 
AIは悪魔に決まっていると思うのだが
ルーシーから始まる人類の歴史300万年の間に怪傑ハリマオが現れたのがAC1960年でまだテレビ電話など全然なく鉄人28号でもまだないが
1965年頃になると鉄腕アトムがあらわれて、お茶の水博士が横にシマシマが入ったテレビ電話を作った。
300万年の人類の進化の中でわずか50年で現実にこれほどのスピードで進化するなどその当時に誰が想像しただろう。
AIがあと数年で一般に普及すると考えた時に恐怖を感じた。
藤井4段棋士の皮膚は本当はシリコンで出来てるのかも知れない 食ってるうどんは本当はニッケルうどんかも 
いま何かの手を打たなければ人類にとって何か壊滅的な事が起きるのではないのか

キャバクラのネエチャンを雇う時にカメラの前に座るとカメラの演算装置システムが銭になる顔と稼げる割合を瞬時に計算して銭にならない顔は椅子ごと路上に掘り出すようになるのではないのか可哀想すぎるではないか!

投機の世界ではすでにAIに勝つ事など出来ない それは田んぼを手で掘るかユンボで掘るかほどの違いがありタクシー運転手や人事担当者がAIに負ける時期はもう始まっているのだ。

もし人間がAIに勝てる勝機があるとすると、それは涙ではないのか情と情け 負(フ)を背負う部分では絶対にAIが勝つ事は無いだろう。
これから人間がする事は演算の勉強以上に人間力を磨き人としてどうあるかがAIに勝てる唯一の手段だろう。

ア~ア~タ~ノクニガモッテル~ブキト~デキソコナイノ~シドウシャデハ~カツコトハデキマヘン~ ショウブアリ~センソウハヤメマショウ~

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