読む人はバカくさいだろうが下手に外に出ると歩道が無いので車にパッコン~と跳ねられるし 第一当事者にだけはなりたくないしで、なにせ冬は暇なのです。だからと言って突発的な除雪機修理があり遠くに遊びにはいけない
南北に約180キロ東西に約25キロ 45.000人しか住まん留萌管内にパチンコ店が11軒あり約4.000人に一軒 高齢者が多いので就業人口は大目に見て半分とすると2.000人に一軒 毎日の昼間の入数を考えると昼間に来る人達の資金源は?
黄昏た田舎から集めた金はどこに?
船外機に直接ホースを繋ぐ為の作業中 二枚目画像は繋いだ状態 真水を何日も流してエンジン内部の塩を流す これが長持ちには必要 寒いょ~ 手が冷ちめたいょ~
大概の真っ当な商売の場合は集めた金のおよそ大雑把に8割が人件費や食料品や機械など何かしらの対価、形ちとなって地元に残る。
残りが利益として造った会社が本社に持ってゆく ところが金融投資商売とギャンブルは人件費を除いて殆どの金は地元に落とされる事は無い 集める金に対して人件費などチョロイのもギャンブル商売のうま味
ギャンブル依存症は世界レベルは1パーセントらしい
突出して多いのは日本で5パーセントもある
対策をするらしいが、
誰も責任をとらん官主導は絵に描いた餅になる事はハッキリしてる。
それなら5パーセントをせめて1パーセントに下げて依存症対策効果を確認してからやるべきでないのか
ギャンブルもバブルもいつまでも続き自分は歳を喰わないと思っていた たった10年前には雪が降るのが楽しみで楽しみで今年はあの山登ろうこっちの山登ろうと思っていたが今は雪が降らなければいいと思ってるしモービルは1台を残し4台は処分した。稼ぎはバブル期の十分の一以下になった! ただし動かす金は減ったがなぜか生活も気持ちも楽
車はお魚依存症で魚と水を運ぶので床に穴が空いたが風さえ入れなければいいとゴムマットを敷いてる。
もうそろそろ物に依存する時代は俺の中では終わった。
主の居なくなった線路 今まで留萌に呑み会付の会合にゆく時に乗るくらいで大した利用して無かったが
景色は12月4日以前と何も変わらんはずなのだが なんか景色が非常に侘しいのだ
非情のレンズを通して見たら どんなんかと思って写してみたが現場を見るとはかなり違う。
道路をバイパスや無料高速で切り替える 線路が無くなると集落があっと言う間に無くなる気持ちがよくわかった。
前へとの気持ちも一緒になくなるのだ。