小説「永遠のゼロ」を読んだ読後感想は書いた小説家は相当こずるいと感じた 小説は何とでも書け辻褄を合わせる事が出来る。 小説「永遠のゼロ」は戦局の事実をオブラートで包みWW2は勝てたと言い、その中に思想的なものを入れて誘因しようとする。勘違いしてはいけないのは小説「永遠のゼロ」は一個人の作り物なのだ。
戦争で一番最初に弾に当たるのは貧乏人からと決まっているし何の罪も無い弱い抵抗も出来ない女子供が犠牲になってゆくのは紛れもない事実なのだ。
連合軍も含んで戦争犠牲者200,656人 内沖縄県民122,228人 地上戦になった沖縄の歴史を考えた時に開戦を提灯行列で祝った本土人は何を言われようが耐えるしかないと思うが
「 メチャクチャ言う相手側は良いのか 」と言う 百田尚樹は相当バカだとは思ったがやはりバカでこずるい、干してしまえ。
先週は古丹別から大根をごっそり貰い崖下村3班で分けた。
火曜日は朝一にブリを貰った。食った
火曜日午後から美魔女お姉さんから『 北海道焼きチース 』『 黒千石フロランタン 』都会の味がした。
水曜日は心辺りのまったく無いなんかわからん物が送られて来た。開封しないで置いた。
木曜日も心辺りのまったく無いなんかわからん物が送られて来た。開封しないで置いた。
目が悪いのでよくよく見るがやはり心当たりが無いので爆発物かもしれんし結構人様に恨まれてるので開封をしないで置く
金曜日は秩父別の人から国稀オレンジラベルを二本も貰ってしまった。一人〆しようとコッソリ仕舞った
土曜日はおでんを貰う普段野菜不足なので早速食ってしまった。
日曜日は砂川のイケメン兄~からビール一箱貰ってしまった皆で分けて呑もうと思う。
『 折角呉れると言ってるのだ、病気以外貰っておけ 』 真田昌幸
俺には読めないほど小さな字で「ふるさと」なんちゃらと書いてある。
俺は相当ひねくれてるので「 ふるさと納税 」の返礼品には一定の思いがあり物で釣るのは違うと思う食えなくなったら貰おうとは思うが
いまはハッキリ言って毎週貰い物状態なので要らんのだ
もう十年以上ある子達から絵手紙が来ていたのが昨年からピッタリと来ないで受領書だけが送られてくるようになった。
こちらは緑の受領書だけでは何かひじょうにわびしいのだ。