普通に機械物を買って保証は一年と書いてあった場合は365日を意味する。
それが370日で壊れた場合はすんなりと保証が切れてますとはいかない
買った側のプロミスはホゴにされる場合がほとんどで
ではすんなり保証は切れてますとゆくのは500日なのか730日なのかは
その時々の状況による。
多いのが
『 故障は買った時から始まって現象として出て来たのが今日だ 』
と言うセリフ
お前はミンミン蝉かニイニイ蝉かと思うが恐くて口には出せない
たかだか機械でも作った者の対応でその後が伸びるかどうかが変わってくる。
壊れた場合は作った者と販売店の責任の比率はどれほどあるかと言うと大概は
9対1程度と思うのだが根拠は手元に残った金額で按分してるのだが
窓口でムッタシ文句を言われるのは末端の販売店なので
同じメーカーでも機種によって得手不得手があり
その為にどこのメーカーのどの機種を薦めるかを決めてる場合が多い
クレーム処理には以前はメーカーの体質がハッキリしていたが 最近はよくわからん
同じ部品を送って来るメーカー
改良部品を作るまでととりあえずと部品を送って来るメーカー
ムッタシ四の五の言ってなかなか送って来ないメーカー
何処が何処とは言えないが
稚内行こうが斜里に行こうがどこまで修理に行っても時間がなんぼ掛かっても部品だけ送って
9対1の按分は無視され作ったメーカーは工賃を販売店に払う気はほとんどない
たかだか機械でも約束の保証期間は押し切られ事が多く
ましてや人間なら未成年だろがなんだろうが親の責任は大きい
さらに養育費の未払いなどは人間としてすでにネジが抜けてる。
ネジが一本抜けているからよけい上がり下がりもあるだろうがそんな時は金額ではない
お前の事を見守ってると言う形を金に替えてるのだ
額は少なくても毎月続ける事に意味が有ると思うが
自分の辛抱は車が買えなければバイク バイクが買えなければ自転車
靴が買えなければ980円の雪駄
子供に対する責任を取れないものはやはり安く見られる。
逆を言えば生さぬ仲であろうがなんであれ形振り構わず子供を育てる事が出来る者はボロ着ようがどうであろうが評価され
商売も自然と上手く行く