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画像は築地の八百屋の兄さん 庶民はみんな頑張ってるんだょ
秘密保護法などどうして頑張ってる若い人を信じてやれんべと思うのだが

暮れに向かい若い人達が次から次と来てくれる。
昨日は札幌からわざわざ酒を届けにWさんが忙しい中で来てくれた。
何も欲しい物は無くなったもうすぐ前期高齢者と呼ぶらしい年寄の一番の楽しみは若い人が頑張ってる姿を見る事で
で頑張る若い人達に年寄が何を残すかは平和な次を残す事が大事な置き土産になる。

縄文時代は1万3千年も続いたと言われる。それに対して弥生時代は大目に見ても2千5百年程度と言われ中に江戸時代が250年ある。
縄文時代が長く続いた理由は諸説あるが中の有力説は集落事に独立をし利権構造が無かったのが大きいらしい
そこに大陸から九州や長州辺りに渡来人が稲と言う先物投資物件を抱えて来て日本列島を分断する格好で渡来人が縄文人を駆逐しながら弥生時代が始まったらしい。
近世になっても江戸時代は鎖国によって250年にわたって他国との戦争にはなっていないが
長州や薩摩が音頭を取った明治維新後にたった77年年の間に日清戦争、日露戦争、支那事変、太平洋戦争と4回もの他国との戦争があり莫大な人がクタバッた。
本当に明治維新は正しかったのか明治につながる弥生時代ももう一度見直す時期に来てる。
大陸には三国志などと言う勇ましい奴らがいたらしいが その争いから負け組が逃れて日本に渡って来た渡来人の残したものは
負け組によるさらなる争いと利権だったのかもしれない
争いを避けて来た者達が次の地に築いたものはイスラエルのように争いの縮小版で懲りてるはずなのに政府直営の殺し屋組織モサドなど作り同じ事を繰り返す。
大きな何かが違う 修理屋の油虫のように絶えず検証と対処を繰り返さなければ同じ過ちを繰り返し
次の若い人達に平和な時代を残す大事な仕事をやり遂げずに終わってしまう。
由緒正しい縄文人をご先祖様に持つ者は分からないが
俺のように一重瞼で耳垢が猫耳で耳が小さい バリバリの流れ者の渡来人をご先祖様に持つ者は乱暴と出たとこ勝負はバッチリ遺伝子に組み込まれてる そんな奴は自分をよく知り理屈を超えた、御法度を決め自制と検証と反省を繰り返さなければ生きていてはいけない

どうも長州の総理は争いごとが好きらしい 
争い事はすべてが利権が絡むのだ 
利権を持つ側は数が少ない方が利権の取り分が大きくなるのは物の道理なので
都合のよい頭を一つ作ってそこを絶対の不可分とし祭りあげて
動きやすい武闘集団を作り都合よく裾野を食う 
これはどんな組織にも言えて 絶対的な平和というものは無いと思うがそこをどう帳尻を合わすかが平和な時代を次に残すカギになると信じてる。
長州選出の総理はガキの頃は相当いじけてたと思うのだが
弱い奴に力を持たせると自分一人で何も出来ない分、回りにロクタ事をしないのは歴史が証明してる。
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弥生人はカカァ天下 からの鍋見せられてオヤジうなだれるの図。

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