開陽台から

色々考えもあり10万は貰って使ってシマッタが
俺が考える補助金とはそもそも国民が国に託した金であり それは有効に使われなければならない
政治家の様に恥かしげもなく自分の私利私欲の為に使う事は許されない 
こうしたら皆が良くなるとアイデアと実行力はあるが銭が足りない所に助け船として支援するのが正しい補助金の出し方になる。
その理念がないからアホのマスクになったりコロナバラマキツアーになるGOTOナンチャラなどと訳のわからんロシアンルーレットに使われてしまう。

人間の修理屋と機械の修理屋の大きな違いは
機械の修理屋は金を出せ~後は黙って直るまで待って居ろ!なのだ。
人間の修理屋は貴方がまず頑張りましょう 私達はお手伝いをしますょ~なのだ。

これは病気なのだ補助金を一番に使われるべきは病院や研究機関に使われるべきなのだ。
一日も早い収束と先の見える辛抱が与える経済効果は計り知れない。


どんどん東にゆく

開陽台から白い点々はベコ 十勝地方は乳牛を多く見る。


開陽台 本州ナンバーのバイクが4~5台来ていたが 車は道内が殆ど
道内はこのほぼ360度見渡せる場所は何ヵ所あるが ここは車で簡単に行く事が出来る。キャンプでテント張りが可能 ここの場所があるという事を知ったのは
内地にいる時で北海道に戻る事があったらいつかは行って見たいと思っていたが
すっかり忘れていて本棚にあった本で突然思い出した。

 

鶴居村から阿寒湖に抜ける 鶴見峠 カーナビの音声ガイドも道の全くない処に誘導しようとするし装備なしで行くのは止めましょう~

ジャリ道は15~20キロほど続く途中ハンドルが取られのでほぼ4駆で走る。
空が狭く18時なのに暗い 北海道は道を間違えたと思ったらすぐ戻る事が肝心で
いつか何処かに出るべ~と進むと内地と違い通行止めが普通にありそこから戻ると真っ暗などもある。

なぜか内地は北海道では考えられない奥地でも人が暮らしている。
それもたまに小さな子が歩いていたりと不思議で仕方ない 座敷わらしとも思ったりもするのだが。

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