え~え~またまたびっくり やっぱり
「 支給の対象は住民税非課税世帯。加えて、一定の所得制限を定め、収入が5割程度下がるなど 」
コロナはまだまだ続くのに収入減は
これは今年度の期間はいつからいつまでの期間なのかまさか来年度申告して初めて確定して それから支給か
政府のこいつらはバカな振りしてるが本当は煩い大した役に立たん連中が疲れるのを狙ってるのだ。
消費税がダメなら年収300万程度を境に所得制限を付けて一旦一律支給がいいと思うんだが
役場に現金をド~ンと積んで昨年度の税金納付書を見せたら片っ端から現金をやる。
日本では人様に物をやる時は普通は
「 あげる 」 と言う下げるとは言わん
渡す者は渡される者より手を下にさげ貰って頂戴とやるのが日本なのだ。
なぜ一律支給は出来ないかは低所得者世帯は金融経済的にはたいした役に立っていなく
株価の支えにもならないからなのだ。
生活が手一杯で支給されても家賃や電気水道代で消えてしまいあとは精々日々のチマチマと言った食料代に消えてしまい
金融経済や株価を支える構造には組み込まれていない
ただ文句を言わずに働けと言ってるのだ。
政府は低所得者などには金は支給したく無い!
これが政府の腹なのだ
だがモロに表に出す事は出来ない だから何時までたっても決まらないで機嫌取りの
アベノマスク
労働者と資本家をハッキリと区分けした諸悪の根源は小泉政権と竹中平蔵から始まったのだ。
そもそも日本に金融経済は馴染まない 世界にも金融経済がハッキリ崩壊を見せ始めたのが12年前のリーマンショックだが下地は遥か昔のオランダチューリップ時代にまで遡る。
今更日本が金融経済にシフトしたのは仕組まれたババ抜きゲームに参加し いい風にされチョロチョロに手玉に取らダマされたのだ。
低所得者はもう政府など信じたらイカン 土を耕し手を油で汚し自分の力で生き抜くのだ。
金融経済に一生を台無しにされる事はない
毛沢東の上山下郷運動じゃないが田舎に戻ろう。
経済は身体を使い生産し食って消費で成り立っている。
せめて田舎だけでも土を耕し手を油で汚しお互いに払えない時は待って貰い 助け合い支えあって実体経済に戻さないとない
今こそささやかな小さな事が幸せに思えるクソ田舎の出番が来たのだ。