砂川

あらためて衝撃を受けた。
なんであんな こ汚いオヤジに高学歴の者達が考えなくてもわかる犯罪を犯してそれも何度も繰り返すのか 
その構造仕組みは解明されたのか何省などと もっと研究すべきではなかったのか 
それでなければ浮かばれない人達が大勢いいると思うのだが
そう思ってみるとつい最近も高学歴の者達が普通に考えてもわかる忖度や検証の必要な文書改ざん廃棄をしてしまう。
その構造仕組みは 自分の何を担保に取られてしまったら加担してしまうのか 

砂川でラーメンを食ってみないで やれラーメンが固いとかやれコクがとか言ってると 
チコちゃんにぼーっと生きてんじゃねぞ と叱られそうなので
大雨で外仕事が出来ないと言い訳して濁流の石狩川を超えて泊で砂川でラーメンを食い続けた。
最初は軽い気持ちで行ったのだが 
滝川には頻繁にゆくのだがよく考えるとどこから滝川でどこから砂川なのかわからんほど近くさらに同じ石狩川の左岸にあるのだが 
北海道の大きな街は石狩川の左岸に集中し多くの町は川の字が付く
砂川は余程用事でもない限りは通り過ぎていた街なのだが まじまじと見るとこれほど滝川と砂川と似ても似つかない街は他にあるのだろうか思ってしまった。
数年前にラーメンを食った時に一杯450円はこの店だけなのだろうと軽く考えていたが
砂川は一杯450円や550円は当たり前だった事が今回わかったしさらに味も美味いのだ。
ラーメンに関してはアイツが大好きでも俺は大嫌いと意見が極端に分かれる珍しい食べ物なのだ。
それが滝川駅と砂川駅はおよそ5~6キロしか離れていないのに価格帯も味も全然違うのだ。
一体これはどう言うの事なのだと思い始めて注意深く見ると あちこちの建物はやたら大きくて屋上にヘリポートまである。
さらに菓子屋の多い事それも異常に多いのだ
さらに焼肉屋に飲食店も異常に多い事に気付いた。どこから境界なのかもわからん隣町滝川は寂れた感が満載だが
砂川は元気が一杯で不思議が一杯の街が砂川

砂川の今までのイメージでは野郎は財布にクサリを付けて腰から下げてオリャ~オリャ~とジャラジャラ言わせて歩き
お姉さまは朝からヒールの高いサンダルを履き古代エジプト人のクレオパトラ風の白系のサラサラったワンピースを着て歩くイメージがあったのだが
三日もいればなんだかわからんが元気で奥の深い街だと気付いた。
でもその差はなぜなのか不思議が一杯なのだ。続く

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