再び、定年になった男がする事は2

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一週間の遊ぶ銭を大体決めてる。
車は燃料代が掛かるので7日から帰るまでスカンピンのパンで我慢しようかと
ラ~メンが

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湖畔のどこにでもいて、わき目も振らずに飛び出して来る。

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北方民族博物館入館料合計800円少し高め
決められたコースを逆に回り
この大き目の座布団見たいな物を最初に見ると身震いがする。

なぜ身震いするのか何度も回り考えたら! 先は内緒

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鹿だかキツネだか何だかの踊り

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網走北方民族博物館の小さいテレビで何度何度も見た。

この博物館で一番気に入った。
やっと振付を覚えたので 
何処かの呑み屋で踊っていたら俺
すっかり気にいった。

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平和が一番
子供には何の罪もない 次の時代に多少不便でも平和を贈れん大人は男でない
民族主義や国粋主義などドッタラコッタラは地球でなんの意味があるのかわからん。
金も無いのに民族主義高揚の為のオリンピックもケチ付いたのでやらんでもいいべや
止めれと思うのだが

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 続縄文
釧路北斗遺跡の土器とオホーツク土器とは明らかに違う。
予算を使い果たし佐呂間経由で帰る事に佐呂間のセーコーマートで一個だけ
残っていた筋子オニギリを買った本日一番の贅沢

俺は
「 ネ~チャン好物の筋子が一個しか無いぞ~ 」と言った。
ネエチャンは拍手し
「 残っていてよかったですね 」と
一個しか無いと取るのか一個あると取るのか
佐呂間のセーコーマートのネエチャンは素晴らしいきっと幸せになる。
 

再び、定年になった男がする事は

「 役場は何もしてくれない 」と言った奴がいた。
この言葉を聞いた8月末は俺は今まで何をやっていたのか虚しさで一杯になった。
別に役場の回し者ではないが俺の目から見たら言った奴は世間様と役場の世話になり遥かに恵まれてると
役場本来の将来を見る仕事が後ろ向きの仕事に振り回され肥大化させてるのではないのか

コイツはファミリーの一員なので15年以上前なら確実にケリか張ッ倒している。
一旦口から出た言葉はなんぼ詫びても呑み込めない
この二年間何をやって来たのか 後ろ向きだったのか虚しさで一杯になった。
今ある現状に感謝をし、
そこから手で掴める物を掴んだ方が遥かに現実的で金にもなるし生活も楽になるのではないのか

少し休もうと思った。
もう充分働いたと 
 

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9月1日に再度、蕗の台に挑戦しようかと思い分岐点から突っ込むが やや行った先に警備員さんが居て行けないと言われた。
まったく善人を絵に描いたような人だったので分岐点に看板でも書いておけと口に出掛ったが
言葉を呑んだ。

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食い物の収穫は何であれ癒される。

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無事帰り着くが
峠に肩から入り膝スリスリのスタイルでコーナーにオリャ~と突っ込んで
攻めてまいりました。
少しは賢くなり 走って良いのは右の破線と左の白線の間と思うようになりましたが

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峠の走り屋小僧の結果が右足をステップと地面にグッキ~と挟んだ 寝る前は内出血だけで大した事ないべと思ったら
翌朝足に違和感があり見ると
お~お~と写真の2割増しくらい腫れていた。

遊び癖が付いてしまった。

崖下村の国鉄線路部分を雪崩防止工事中 毎年やってる。
汽車を止めてもここの雪崩の責任から国鉄は逃れられない。
どの道、金が掛かるなら黙って今まで通りに

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それともこんな事してくれるのかな~?
元深名線朱鞠内駅跡

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見ずらいが現在は100人は絶対に住んでいないだろう朱鞠内村の立派なバス停の左に
別れの最中の年配の人が二人と犬一匹が居る。
どう考えても必要とは思えない立派な道路が並行して二本と誰も使う事は一切ないだろう思われる施設達
写真を撮ってると出て来て 
「 ここで生まれたが 周辺は再開発でみんな立退き費用を貰って(村から)出て行った 」と
ここにはもう誰も居ないと言った。
反対する奴には金ずく力ずくかな

いまやり掛けの仕事を後数年で黒字を出し誰かに引き継がねばならない
やり始めて五年になるが結構な金額の赤字を垂れ流しを続けている。
赤字も前を向ける金ならいとわない
最初に来た子は
この子はここに来るまで どうやって生きて来たのかと言う子だった。
その頑張りは凄いものがあり客がいないば
9軒隣の国稀酒造まで行って たむろする観光客を連れ帰る子だった。
天涯孤独の子は2年間安い汽車で通いながら カラ揚げを売った、
条件のいい働き口を見つけたが 
二十歳になった今も暮らし向きは大変で
百均で買った付けマツゲを付けて夜も土日も働き生きている。
前を向く金なら赤字は我慢をすればいいだけなのだ。
経営者は年から年中ボロを着ようが雪駄で歩こうが 
何も惜しくも恥かしくもないが
後ろ向きの金はただただ虚しい 

ここ最近は生き金になってるのか。この思いが胸に湧き起って収まらん
毎日毎日 海に沈む黄昏た夕日を見てるのが良くないかも
と7日月曜日夕方に思いつき湖から上がる朝日を見にオホーツクに

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クッソ~苦労のね~奴ら、みんな束にし石でも抱かせて監獄のある網走湖にでもと思ったが
朝日を拝んだので止める事に

いかん遊び癖が付いてしまった。

定年になった男がする事は

長い会社人間生活の間に意に沿わない事も沢山あったろう理不尽な目にも沢山あったろう。
コイツに石抱かせてやろうか思った事も沢山あったろう。
会社の代紋を背負っている為に身体ばかりデカく頭は幼稚園並のガキにまでコケにされた事も沢山あったろう
そんな生活が終わるのだ。
収入が減る事など屁でもない
一から叩き込まれ身体に染みこんだ手職や販売技術は誰も奪う事は出来ない
大工は近所の犬小屋を作って売る。暇な時は木に登りクルミを採る一袋100円
張り込み専門のデカは薮に張込んでキリギリスをお縄にして一匹200円
営業一筋のオヤジは売って来た物は自分だった事に気付くだろう。

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や~目的地のオーホーツクの海だ~やはり日本海と何か違う。

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着いた。俺はタイマーを掛けると瞬時にどこでも寝る事が出来る。
オーホーツク遺跡の中に囲まれて寝てオーホーツク人の夢を見る為にここまで来た。

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ナンジャ~コリャ~工事中
入口にもどこにも工事中の案内がない 中に入れるかもしれないと思ったが駄目だった。
この身体に昆布を巻いたオホーツク親子は近世に突如どこに消えたのか
その推理をする為に来たのにガックシ
来年まで工事らしい
俺などは外観など大した見ない
中の展示物を見るので廃校になった学校でも別に構わんのだが
仕方ないのでクソ熱い日差しの中でベンチで寝るがあまりにも日差しが熱く起きてしまった。
このままもう一日休んで網走に行こうかと思ったが
明日は打合せがあると思い止まり第二の目的地
深名線に切り替えて今来た道をゆくり戻る事に

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美深と雄武との郡境らしい 
激流の滝を見学もう少し後なら紅葉とシャケの遡上があるかも
手に持っていた豚バラベーコンをセコク小さくちぎってほり込むが確かに何か食った。
タカミが生きていたら
「 兄貴そりゃ~駄目だよ~環境が~ 」と言うに決まってるが
タカミが生きていたら
「 うるせいゃ~お前が言うか 」と一発蹴りを入れてやるのだが

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美深目前で予備タンクに切り替えたので美深のセルフスタンドで燃料補給する。
今までセルフのスタンドはかなり使ったが
今ままでの中で一番愛想が悪く発音も訛ってるのか聞きづらいしハッキリ言わないセルフの給油器
お姉さま~お~お身体お大事に
アチコチホコリを飛ばし油を指した方がいいかもと千円で五百円弱のお釣りを貰う。

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天塩川チョウザメ水族館
本来の飼育施設は別に二か所あり ここは見学者用
見学者用なら、もう少しなんとかせ~
などと人様の事だが思った。
誰もいない 
来客がないから展示物に魅力がないのか 魅力がないから来客がないのか

定年になった男がする事は

毎日が日曜日になったら 何をするにも自分で決めなくてはならない
右にゆくも左にゆくも自分次第
もう比べるものは何も必要ない その為にご法度を自分で決めないといけない
願うのは第一当事者にだけはならないように気を付ける事だが 小さなバイクの場合は確率は格段に少ない
原付バイクで一日に1000円の燃料を焚く事はかなり難しいし もしそんな事をしたら旅に出た意味すら無くなってしまうだろう。
メシ代は一日1000円あれば充分で出発の朝にポケットに8000円を入れて
後はどこにでもある郵貯に入れてゆく
8000円あればもし疲れて宿に泊まっても充分だが 安いバイクは広い北海道のどこで壊れるか分からん、その為にテントは必需品なのだ。
段階世代ならテントに泊まればアッと言う間に50年の歳月を戻る事が出来る。

壊れてしまってどうにもならん場合はナンバーだけ外し車体は近所の人に貰って貰うか
後で回収すればいいのだ。
歩き旅はもっとも贅沢な旅で どの道いつまで帰らなければならないと言う事もない時間は沢山ある。
裸になって歩く、その時間が長い事働いた自分に対するご褒美なのだ。

壊れて日帰りになった場合は必ず暗くなってから家に戻る。
家に灯りが付いてる、その有難さと何のために稼ぎ続けたかが分かるかも知れない

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仁宇布駅亭跡 ここまで線路を敷き枝幸に繋ぐ予定がここで中止になった。
時代の流れと言えばそれまでだが移り変わりのスピードが早い

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残った線路を利用してトロッコ列車の駅
9時から営業で俺も含めて7人 一人で乗る場合は1800円 二人乗車から1500円

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相当に悔いが残ってるらしい

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エンジンと車輪を別にすれば一台5万もあれば出来そう エンジンはホンダのGX160 6馬力程度かな
エンジン価格はせいぜい5万から6万程度と思うがクラッチが高そう。

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自転車のハンドルは付いていても操作は出来ないのが感覚的に怖い いっそ手すりの方が

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クルミの木や柳の木が多くクルミの実やヤナギタケキノコが成っていた。
大き目のリスが数匹いた。あと線路と言えば青大将だが見る事は無かった。

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ニジマスが釣れそうな川を鉄橋で渡るがこれは凄い怖い 

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往復10キロ 所要時間約40分以上 実際に乗ってみると増毛線はトロッコ列車は運行出来ない事がわかる。
後に京都から来たスキンヘッドの列車強盗団風の家族連れが来てるが 
毎年来てポイントが溜まってるとの事だった。
「 列車強盗団に襲われるかと思った 」と言ったら
「 俺の事かい そっちも似たようなもんだ 」と返された。
別れ際に手を振りわずかな言葉に来て良かったと

定年退職した男がする事は

一番安いバイクを買って
自分で空気を入れオイルを点検してアチコチ点検をする。
そのうちに見かねた店主は手伝って呉れる一旦バイクに乗った、
その時から起きる事はすべて自分の身体で払わなければならない
誰も守っては呉れない
安いバイクが故障して自分でどうにもならなく困って押しながら自分の人生を振り返る事が出来るような気がするのだが
情けは次の誰かに伝播する。
退職の前日に家人には旅に出るとだけ伝える。
ツーリングとは言わない旅である。
南に行くか北に行くか
どの道、何があっても助けては貰えないし最悪でも身元は証明出来る。

朝まだ朝露が残る朝に家人が起きないようにバイクは角まで押してゆき曲がったところでエンジンを掛ける。
自分で楽に押せないバイクは止めましょう海でも山でも自分の力で行った処しか生きては戻れない。

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こんどはバイクで来ると決めた国道275 再び雲の上に

トラックが一台しか止まっていない空の狭い道の駅で
優れ物のエァーマットを敷いて寝てると
どこかで
「 ト~コ~ロ~帰~る~よ~ 」と聞こえる。
その声はドンドン近くなるやがてテントの近くで聞こえ止まる。
やたら高そうな白い車が駐車場で止まり
男女で「 ト~コ~ロ~帰~る~よ~ 」の合唱が始まった。
ひときしり叫んでまた何処かに行く その繰り返しが続いた。
自分でも犬を飼っていたので気持ちは分かる。
こっちは腹減って多度志のセーコーマートで食糧を買って無かった事を後悔していた。
多度志から美深までやや100キロ間に夕方6時以降に食糧を調達出来る所は無い事を初めて知った。
腹減ったので幌加内まで走り、ソバ一色の町に開いているラーメン屋をめっけて店主お勧めの味噌ラーメンを食った。
味噌は普段食わないのだが田舎では店主お勧めを食うのが礼儀
中々美味い 聞くと誰も知り合いのいない北でラーメン屋をやりたかったそうだ。
蹴り飛ばしても簡単には倒れそうもないオヤジだったが
何が悲しかったのか、そうとう辛い事があったのか
『 うんな訳ね~か~ 』と食ったが麺もしっかりして美味い
道の駅がすぐ側なら一杯と思うと道の駅の場所が残念と断念して戻る。

やや!駐車場では車が増えて合唱がさらに大きくなってる。
トラックは朝も早いだろうにと少し可哀想になった
空の狭い場所で深夜話の内容はよく聞こえる、どうも通り掛かりの愛犬家らしき連中が集まってるらしい
ジャパネット高田のような金きり声で「 ト~コ~ロ~帰~る~よ~ 」の合唱が始まった。
ひときしり叫んでまた何処かに行く その繰り返しが朝まで続き先生から寝不足だけは気を付けるように言われた寝不足になった。
どんな犬か知らんが俺が犬ならこんな迷惑な家から早々に家出する。

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二度目の美深でバイクでは初めて
人口は増毛とほぼ同じだが町の規模が違うが
最近町の入口にバイパスが出来て来る車が極端に減ったそうだ。
日本のすべての道はトウキョウに行く為にあり縦割りの弊害か町を見る事はしない
悲惨なのはこの先の深名線に

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駅図書、大した経費も掛かっていなそうな場所だが閉鎖すると書いてあった。
チェなんでもかんでも閉鎖か!
本棚を見るとその人成りが分かると言うが
この本棚だけで数百人はクタバッテいそう殺人事件の推理本が多かった。
店仕舞いで持って行っていいと書いてあったが歯を抜くのを手伝うのはヤメた。

定年退職した男がする事は

まず退職前に丈夫な皮手袋を買わなければならない
一番気を付ける事は指の長さが合ってるかどうかで革質はあまり問題ない
次は革は使うと馴染むので自分の手にしっかりなじませる。
次に自分が信じた店で一番安いバイクを買う。
コツは店主がバイクを乗ってるかどうかで判断する。
定年になったオヤジにタダ安ければいいと売る店主は相当のロクデナシだが
自分で乗ってるとそんな奴は中々いない

定年になったその日にバイクで旅に出る。

薬が合わないのか毎日が変な日が続いた。
崖下の爺婆の病人クラブ、病気愛好会に引きづり込もうとしてるのか
それはアッタラコッタラとやたらとうるさいので最も信頼して15年以上通って、この先生なら誤診でクタバッテモいいやと言う先生に薬を見てもらった。

帰り道バイクにすれ違った。
無性にバイクに乗り旅に出たくなりカブの後ろカゴにキャンプ道具一式を積んでオホーツクに行くことにした。

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増毛を5時過ぎに出たので政和ルオトン道の駅でテントを張って寝るが
エライ目にあってしまった。

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原因はコイツ 写真右下の犬 名前はトコロ 

なまず

増毛、留萌は北海道本来の魚しかいない貴重な地域と思っているのだが
天塩山系の分水嶺を超えた、とたんにマサカと思うような魚がいる。
以前から山の向こうにはナマズが居るらしいとは知っていたが
昨年秋に偶然にも石狩川水系の三日月湖でナマズを4匹獲った。
そのうち3匹は水カビ病でアウトになり一匹が残った、一匹では可哀想と、もう一匹を春から石狩に行ったりして方々探すが中々水槽サイズの子ナマズは見つからずにいたが
新十津川の三日月湖に行き草むらをゴソゴソとやっていたら 春から5カ月あちこち探してやっと5センチほどの子ナマズを一匹見つけた。
ついでに季節外れのオタマジャクシを4匹めっけて連れ帰って
今度は失敗しないようにと水槽の区分けを変更する為に
水槽の水を抜いて掃除したら、なんと大きさ18センチほどのが2匹いた
なぜ水槽に2匹いるのかなんぼ考えてもわからん
そんな時にナマズの子は小さい時はオタマジャクシと間違えると本に書いてあったので
他の魚の餌にでもなればと連れ帰ったオタマジャクシをよくよく見るとなんか変だ頭に棒が刺さってる。
今までオタマジャクシと思っていたのはナマズの子だったのかも知れない
これでやっと入れた覚えが無いナマズが増えてる訳が分かった。

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ナマズは見れば見るほど面白い生態の魚で思っていたのとは生活態度が全然違う。
昼は沈めてあるパイプの中や石の影に隠れて見る事は出来ないが夜は水面の水草の中に浮いているし動きは普通の魚より素早い

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今ハマッてる三日月湖 石狩川左岸にあるのに住所は雨竜町なのだ。
半日暇が出来たら行ってる。

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空知農民運動の発祥の地碑

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ゴミ捨て場と化した沼を新井万蔵さんという人が自費で水浄化の為に内地から移植した水連とハス 
ハスが育ってるのは珍しい
ここは知る限りでは唯一石狩川と落差溝が無く石狩川と水位が同じで、きっと見た事も無い魚が居ると思うが
それだけに水害に遭っただろうし農民は大変な苦労をしただろう事は容易に想像出来る。
だけど現在の姿は山のこちら側とは所得にうんでんの差がある事は建物や農機具でハッキリわかる。

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二時間暇が出来たら通っている留萌川の留萌橋の下
ここは増毛の川とは違い魚の種類は断然多い 夜にカゴを入れて朝に見に来るが
目的のヌマチチブは5カ月通って4匹しか獲れない 
水中には沢山居るのだが原因は川カニがカゴに入り邪魔されて
ヌマチチブは中々獲れない
チチブは姿も変わってるが体色が綺麗でなんぼ見ていても飽きる事はない

タバコを吸わないので釣りする訳でもなく黙って川を見てるとヤモメ暮らしのボロボロの服を着た黄昏たオヤジが生活苦か何か思いつめてるように見えるのではないかと

誰が言ったか知らないが
『 罪を憎んで人を憎まず 』
修羅場になったら俺に出来るかどうか分からないが、究極はそうあるべきで
数千年と時間は掛かってもそれが犯罪を無くす一つの方法だと信じてる。

子供は生まれて来る環境を選ぶ事は絶対出来ない
それは誰しもが認める処なのだ。
多感な幼年期をどう過ごすかで、その後は大きく変わると思うのだが
親が住みやすい環境下に無い子に
「 お前は逆境を跳ね返し何倍も立派に育て 」と
ランドセルを背負ってる子に自分を置き換えて本当に出来るのか
かなり難しい事は誰でも分かる。

何の実害も無い者が一時の現象だけを捉えて
ヘイトスピーチをする事は、
その対象の親の子供達にいい影響は決して与えない
正常な生育はしない
このまま一時の現象を捉えて一定の民族を袋叩きにする事は日本社会全体の将来に渡って
連鎖し、いい結果は決して生まない
最低限なんの縁も因果もない人間がする報復は連鎖を呼び
ヘイトスピーチをする親の思想は子供に当然影響し
ヘイトスピーチをされる側の親の子供は生育に当然影響する。
和風キャバレーの雇われママのような元キャスターが不幸のハガキを出してるようなもんなのだ。

人類は南極に住もうがアマゾンの奥地に住もうが増毛に住もうがどこに住もうが勝手なのだ。
20年30年と結構長いスパンで付き合った子達も半数近くは
名は知ってるが氏は聞かんし
どこに住んでるのか
何をしてるのかよく分からんが
待ってればいつか自分で言って来る。

預言者、良チャン現れるかも

8月6日に『 バッチを付けて勘違いしたのか見るからにアンポンタンの若造 』と書いて
8月11日に『 顔を見る時に一番に口元を見る癖があり 』と書いた。
アンポンタンの若造勘違い議員は自分さえよければと金を集める利己的な野郎だった。
実際は未公開株の国会議員枠は本当は有ると疑ってる。

8月15日に『 凶暴なネエチャンに銭だせと 』と書いた。
家族の為に働いていたらしい若い男の子が車の中で凶暴なネエチャンに蹴られて 
可哀想にこの世から居なくなった 家族の元には戻らん
車内がもし本当なら何らかの格闘技をかなりやっている。
今頃きっと武力が知性に勝ってしまった事を後悔してるだろう。
往々にして腕力を持つと頼りにし勘違いをさせる。

俺は中々ジ,エンドにはならない
それは第六感を大事にしてるからかも 
服装も年から年中作業服なので服装では中々誤魔化されないし
肩書きなどほとんど信じていない 
一番に見るのは手で何気ない手の動きや口元を見る。

酒を湯呑で呑んでるのだが
ふっと湯呑を持って酒を呑んでる顔を鏡で見てシマッタ
な~な~んと日焼けした不器用な手で湯呑で呑む
その口元が年食ったアザラシの口元にそっくりなのだ。