早まったらイカン

全行程約1836キロ
フェリー代  往復  21,700円
ガソリン代       9,019円
食料品、漁長、     2、369円
ファミリマートさとう、 3,418円
ウエル蟹カワハギ刺身他 1,380円
旅路 煮干しラーメン    550円
道の駅、鱈の里、      540円
あっちゃの店コーヒー他   600円
むつ ラーメン代      600円
暖房用灯油代        231円
雑費約         1、800円
合計         42,207円

フェリー代 21、700円とガソリン代9,019円が大きいので海を一度渡ったら一週間は居たかったのだが携帯も便利なのかどうなのか修理業の悲しさで呼び戻される。
今年は遊び過ぎて銭が少々足りないのとコロナで外呑みは無しでメシは車内で自炊

コロナで自殺者が4割増えたと言う。
しかし俺は思うのだが軽自動車は速度制限を掛けて昔のように車検制度を廃止したら
軽トラックに拾って来た板でも張り付けるかブルーシートでも張って車の中で経済が回復するまで車中泊で暮らすのも悪くないと思うし
動かんば一日1、000円もあれば景色見ながら充分生きていける。
海辺に車で居座って魚釣って山菜取っては結構楽しいと思う。
生きてゆく心には雨露凌いで足が延ばせて寝れる場所を心配せずに持つ事はとても大切な事だと思う。
それには一番金の掛かる車検制度を見直す位の事はせと思うのだ
車検が無かったら税金と保険を掛ければ何処にでも行ける。


どこでも田舎に行くとこのスズキの看板がやたら多い 田舎の味方スズキ

東北震災後に物資運搬で行った時に見たものは真っ暗闇の瓦礫の中に灯りを付け店をいち早く再開したのはプレハブのローソンだった。
その時に商売とは通りに灯りを付け続ける事なのだと確信させたのだ。
そのせいか現在東北はローソンが多く青森は他のコンビニは滅多に見ない


下々は身体張ってアチコチ遊びに行ってコロナをバラマキながら貰いながら
経済を回せと言うが下北半島も津軽半島もコロナが有ろうが無かろうが元々売上はたいした変わらんのだろうと思う。
いまこそ田舎の生活に学ぶ事は多いと思う。

GOTOは例えば東尋坊までタクシー代は補助金で出す後は飛ぶなり戻るなり選ぶのは貴方次第と言うに近い
お前はバカか

何があろうが命は大切早まったらイカン
なんだったら崖下村の俺の空き地に車止めていいぞ~