エンリコ・カルーソーの帰れソレントの絵はどこか知らんが、この景色は船で回った人は気付いたと思うが北海道西海岸にそっくり ただ違うのは働いてる人が違う。
ヨーロッパーはなぜか働く姿が格好いいのだ漁師にしてもフィッシャーマンズセーターだょ!フィッシャーマンズセーター! バージンウールなら買ったら3~4万はする それにブレーザーにハンチングに咥えパイプ 農家にしても格好いいのだ なんでだろう一度も海外に行った事がないのでわからんが皆んなが皆そんなに格好いいのだろうか 大体がフィッシャーマンズセーターなど崖の上のヤギの毛をクソ寒い時期に丸裸にムリクリ刈り取り漁師のオッカサンが愛するオヤジが海で行方不明になっても分かるようにとオッカサンだけの模様を編んだだけの話なのだ 洗濯はせんわナメタやホッケの臭いはするわでそんなにいい物ではないはずなのに格好いいのだ。
保養地と思うが馬鹿でかいヨットの傍に小さな船と、徹底的に違う格差とその狭間で働く地元の人達の実際の生活と価値観はどうなってるのか、何世代にも渡る世襲制の仕事の矜持はなんなのか それが分かった時に日本の労働者の服もモン~ペ~とか言ってパリコレに登場するかもしれん
毎日毎日タイ焼きでなかった、あっちをバラしコッチをバラしとやり始めると面白いのでつい予算がオーバーするが摩耗してゆく機械に完全など無い 常に進化か退化はわからんが変ってゆく 除雪機くらいならここはこうした方がいいとか気付く所が結構あるのでこれまた面白い
油虫の俺の作業服は海で作業する為に別注でいつか大層な値段が付くかも
油虫や労働者のいい処は一件づつ予習をして仮説を立てバラし検証をする結果はいい時も違う時も復讐でなかった! 請求書を書きながら復習をする、これで一行程となる。
俺は思うのだが大層頭が良かったそうだが隣国の女大統領はこれが欠けていたのではないかと 勉強の仕方に問題があったと!予習をしてさらに予習をして勉強ばかりで仮説と検証をしてこなかったのではないだろうか だっていいか悪いか普通に考えてもわかるべ~
悪事は度胸ではない ずば抜けて頭が良くなくては出来ない君は止めときましょう~