『 柄く星日本はあっちとラクダ押す。』
覚悟して行った奴を利用して
馬ッ鹿じゃね~の助けに武器持って自衛隊を出す事を検討するらしい。
世界中に散らばってる仕事してる日本人を守り助けるそうだが、
その基準は
何人、人品は、
迷彩色を着た団体が一発でも撃ったら それは日本の軍隊で
撃たれた身内は何がどうであれ一度は仕返しを考える。
結果世界の現場に散らばり稼いでいる日本人が危険にさらされる
救出される相手はそれに見合う相手なのか
危険地帯に行きたきゃ勝手に一人で行って泣き言言うな帰って来るな。
俺は今でも滑舌が悪く 言葉を喋れるようになったのは小学校に行くようになってからで
なぜ上手く言葉が出ないかは脳の問題と言うのはよく分かっている。
代わりにすぐ手も足も出た。
喧嘩に負けたら錬成館で鍛錬に行くを繰り返したので
イジメにはあった記憶はないが
上手くしゃべれない奴、滑舌の悪い奴は問題がある。
怒ってる時は10分は近くに寄らない方がいい、感情を自分でコントロール出来ていない
攻撃はアドレナリンとドーパミンがカクテルになって出るし
守りには過剰に反応する。
どっちにせ感情を自分でコントロール出来ない危ない奴は
人前に立たない、表に出ない、危ない所には近づかないのが
世の為、人の為、自分の為
感情を自分でコントロール出来ない奴にも、いい処は当然ある。
それは感情の起伏が激しい分 些細な事で喜び感激し
喜びが安がりにお手軽に経験出来る。
堤防のコンクリーの隙間に去年と同じタンポポが咲いただけで感激して、その日一日が楽しい
『 タンポポに肥料をやるバカ野郎。』
百田 尚樹『永遠の零』が実写化されるそうだが同じ時代を書いた。
浅田次郎の『シェエラザード』や『日輪の遺産』と読み比べると明らかに
百田 尚樹は目的を持って書き、官にすり寄る姿が透けて見れる。