2位じゃダメなんです!

選挙が公示になったが商売人から見ると蓮舫議員が何か一言いう度に一票減る様な気がしてならない
明かに失敗だった事に対して総括をしていないし学んでいない
嫁にはしたくない女のカテゴリー別NO1だがまだ辻元清美の方がマシに見てしまう。

弥生時代から続く官僚制度を利用しなければならない処を吊し上げた事で官僚を敵に回し協力は得られなくしてしまった。
「 2位じゃダメなんですか 」
経済を考えた場合は常に競争があり破れた場合は市場をリード出来なくなり2位じゃダメなんです。
常に1位を目指し追掛ける続ける事が商の基本なのだ。
1位という先人が苦労して切り開いて呉れた道の何処がいいのか何処がマズいのかを後ろからよく見みて未来に繋げて行く事が先人に対しての礼儀でもある。
夜空にクヮ~クヮ~クヮ~と集団でここの上を飛んで来る渡り鳥の時期が来たが風除けの為に1位を飛んでる鳥は途中で過労の為に海に落ちたり中継地に無事着いても過労でエサも食えずにそのままオッチヌらしい
次を繋ぐ鳥は1位を目指し1位を継げる鳥が居ないとその集団は全滅してしまうのだ。

北海道でも極寒の地で作物もろくに育たない十勝地方を苦労して切り開いた先人が居て
その先人の苦労を見て退く事も無く何処が良いのか何処が改良点なのかと見て後を追いかけた結果が現在の十勝地方なのだ。
北海道の中心は札幌ではない十勝釧路地方の農水産物が北海道を支えているのだ。
ま~ま~ソコソコに付いて行けばいいやと言う心構えでは見なければならないモノも見えてはこない
1位も安閑とはしては居られない処に切磋琢磨がありその為にも1位を目指し倒すと言う気構え心構えが必要なのだ。

何をもって1位とするかは沢山の選択肢があり
売上金額なのかシェアーなのか店の品格なのか
さらに地域の住んでる場所から見える範囲なのか何処まで広げて見るのか
そう考えた時に誰でも1位になる可能性はあり
1位になる為の手段手法はほぼどの業種も大して変わらないのだ。
その方法はお客さんに恥を搔かせない事、質素倹約、勤勉努力と2位以下同文に対する気遣いに尽きる。

留萌には金市館が閉店してもまだまだ元気で営業してる店がある何か古い物で探し物は向かいの金物店


水槽浄化の為にその辺の雑草を植えてるが雑草は場所に合わせてどうにでも育ってゆく

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