辛抱する木に・・・・


337を小樽に向けて走っている。この337は小樽から各地に向かって荷物が配送されてゆく為にトラック専用道路と言っていいほどトラックが多い
いまやトラックは16メーター20トン積みなど普通にあり その間を走るには流れに乗るしかない それはトラックは車高が高い為に乗用車とは違い遥か先の交通状況と先を走る車がその後どう動くかを長年の積み重ねで予測できる為に二手も三手も先が見えてる事と
重量がある為に空けている車間距離にそこに目先の事だけで割り込んで来られてもトラックでは我慢しかない
一定数のドライバーは用心に用心を重ねても
海は自然が相手で予測は出来るが
車は予測不可能な走りをする車は沢山あり そいつらが相手ではいつかは事故は起こすだろうとその時は仕方ないと思っているらしい
俺も重量がある船の下に潜るなど割と危険な仕事だと思っているが それもいつかは一回くらいは下敷きになるだろうと思って来て・・・・・ 
その時はその時と思って覚悟して来たが 危険な稼業をしてる人達は腹を括って日々過ごしているが、
評論家と言われてる人達やド素人のSNSとやらなどの覚悟とは鯨と鰯ほどの違いがある。


この羽根はオトンルイ風力発電所だと思うがそうだとしたら一本の長さは25メートルある それにヘッドがおよそ6メーターあるので被さるが30メーターはあるだろう休憩中なのかと思って動く処を見て見たいと思ったが深夜まで動かないのか
幾ら待っても動く事はなかったので諦めて出発~


何がどうなってるんかこのターンテーブルにも発電機が積んである。
この275を走ると言う事は苫小牧にでもゆくのだろうか

いまやコロナでもエンジンでも技術の世界は日進月歩で素人は見るのは勝手だがあ~だのこうだのと口を出す事は控えた方がいいかと
コロナも科学者を信じて今は我慢して辛抱して待つしかないのだ。
アホのマスクやGOTOトラブルに使う銭があったら回して貰いたいと思ってる医療関係や科学者は多いだろう。
「 辛抱する木に花が咲く 」枯らしたらアウト 水をやりましょう。

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