テレビタックル ジジイ連中

二十日にテレビタックルを見ていた 出演者は須田慎一郎 大竹真 東国原英夫 藤井厳喜などで反対側に東大生などが座っていたが
ジジイ連中に今の日本を作って来たと言われていたが 
東大生が1000兆円の借金を作ったジジイ達に何を言い負かせれてるのかと思ってしまった。
返さない、返す気が無い借金でならどんな事でも出来るそれは繁栄とはいわん。
最小限の地域もろく幸せに出来んで何が世界を目指すチャンチャラおかしいって

それは戦前生まれの爺様に言われるなら まだわかるが戦後世代が作った日本とか世界は
稼ぎの20倍もの借金を作るなど民間会社ではありえない 
売上の3倍以上の借金を返す事は実業の真ともな会社では出来ない 実際に倒産を何度も目にした経験から債権は国が最初に取り 次は担保を持ってる者が取り あとは金額に応じて多い順番と 
声の大きい順番で 市内や町内の借金などチャラ 
ダメな会社が地域に与える影響は大きいのだ 小さな商いが小さなうちに倒産する事自体は必要で必要経費ですべてが完璧などありえないなのだ。地域に必要とされるなら再度息も吹き返す。

日本も国債を実質チャラにした経験を持つ 1000兆円を超える借金や世界中に錬金術によって作られた虚業の社会はやがて早晩行き付くだろう
借金や電子マネーやプラスチックマナーで作った繁栄は砂上の楼閣なのだ やがて崩れるがゆっくり崩れるか一気に崩れるかで全く違う事が起きる。
一部の勢力は戦争という手段で借金チャラ作戦をもくろんでいるが
どんな時も生き抜く事 食う事が一番大事なのだ手段は 

SNSやらスマホやらではメシは作れない 自分の手で土を耕し必要な分だけ作物を作る 海に出て魚を必要な分だけ採るこれが原点で
作物を作る鍬や鋤を作る 直す その最低限の循環が出来て地域が残ってゆく
朝日を見て夕日を見る人間本来の生き方がこれから起きる大変動を生き抜く事が出来る。
北海道をひたすら走るとある線を超えると 地域循環が出来てるのではと感じさせる線がある
それはその土地に小さな商いが残っている事と町の鍛冶屋が残っている地域がある
特に鍛冶屋はリサイクルの見本のような手仕事でそれが残されてゆく地域の構造は健全な証しだと思う。

もう北海道はこれ以上無料高速は作るべきではない 現在進行中の富良野無料高速で地域がどう変わってゆくのか興味津々なのだが39号線の二の前にならん事を祈っているがすでに・・・・・

なにが流れ星を作るだ~よっぽど暇なのか~
いまや宇宙の事より地球人の病気をどうするかが大問題なのだ
資本主義でもない共産主義でもない札束やペイペイなどより足元もう一度見つめ直す時が来たのだ。
その方法は答えは地域循環にあると思うのだが 

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