なな元気か~


花火を見る度にあと何回花火を見る事が出来るのかと言ったNさんの言葉がよぎる。

思いがけない人が来て嬉しかったり頭が写ってるのは3軒隣漁師の徳さんの頭 徳さんは書ききれないほどの人で不思議な人なのだ。
全ての人は師であり人ってほんとうに面白いのだ。
個人情報を無視して出逢った人達の証しに本を書いてみたいと思うのだが なにせ節操も教育も無いので

積丹半島沖合200キロは角度をノースコリアから15度ほど変えた先には泊原発があり日本中に計画中も入れると60基以上ある。
泊原発が停止してるので産炭地の北海道は露天掘りから石炭を火力発電所に運ぶ電炭ダンプも露天掘りの人も足りていない

砂川露天掘り一家

自分で処理出来ないものを過疎地の貧乏村を狙ってムリクリ稼働させる心理がわからないが人は一度動き出した手は中々止まらないし自分は理性があり止めれると思うのは根拠が無い事はミルグラム実験を見るとわかる。

対策は花をめで明鏡止水の心理にはまだなれんが今ある足元の日々の些細な事に感謝と満足しかないのではないかと思うようになった。
貧乏だからこそ銭の掛からない事に 日々に 足元に 意義と癒しを探す。
貧乏は地球を救うのだ。
ナンマンダブ~ アラ~は偉大なり~ 右の頬を叩かれたら~


NAKAさん寂しいおます~  まさかGSXRのスピード感を生かして東京でトレーダーに

2 thoughts on “なな元気か~

  1. 東京へ行く前に必ず立ち寄らせていただきます。東京ではトレーダーにはならず、日本語教師をやります。北海道に心残りはいっぱいありますが、2年間は東京のhiroかと。それにしても、露天掘りは歌志内の東光ですね。それにオーストラリアの石炭を混ぜて奈井江の火力発電所を動かす、と。今にして思えば、泊も許しちゃいけなかったんですが、泊へ行ってみると、実に多くの人が本格的な再運転を待望しています。複雑な気持ちになります。地下300mに核のゴミを埋設する計画にしても、受け入れ自治体には政府は20億円の報奨金を用意しているとか。その20億を本気で欲しがっている人間を、ボウフラは複数知っています。(おい、☆☆市の★★建設社長、お前のことだお前の)いずれにしても近々りょうさんにはお会いしに行くかと。

  2. NAKAさん おはようございます。人口2500人ほどの自治体に数年間冬の荷物運びに行った事があります。そこでは国の政策で出来た施設に来る人を受け入れる為の宿泊施設と首都圏から来る役人に食わす為に何するんだと言うくらいのスーパーだけで後は何も無いと言っていいほどでした。儲けた建設会社が金の力で他の業種にも出進し富のバランスを欠いた町が出来て弱小商店主はやってゆけなくなりどんどん他の土地に出て行ってます。 少し考えるとわかる事だと思うのですが。俺もそうでしたが商売人は金が無いと魚が水が無くなるほど恐怖に陥りますが 実は金は空気でもなく水でもありません どこかで勘違いしてしまうのです。国が経済経済と言うのは本当は間違いなのです。
    本日は定休日でこれから1500円予算で どこかに一日遊びに行って来ます。 「 行って来る 」日本語はほんと素晴らしいと思うのです。

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