ひだり火の色 みぎ緑

路盤に何の線引きもない航空機や船などは国際衝突予防法で赤い火の色を見た者は止まるか除けなければない 
その相手側の船は相手の回避行動を妨げないように速度と進路を変える事は出来ない チキンレースとなってもたとえぶつかろうが変えてはいけない
イージス艦は右舷を損傷しコンテナ船は左舷を損傷しているのでイージス艦は回避船でコンテナ船は保持船になり
この場合はイージス艦側に除ける義務がある。
この艦船と民間船の事故は過去には、なだしお、あたご、などがあり艦船が除けないでギリギリの所で保持船が回避行動を取ってしまい、なだしお、あたごなどはそこを付かれて海難審判で逆転有罪判決などが出てしまった。

問題はなぜかなりの戦闘能力がある艦船が衝突するのかここには強い者のおごりがあり
過去には えひめ丸事故などもある。

車が来ようが来まいが警察が見ていようが見ていなかろうが必ず一時停止するなど強い者は絶えず普段から身の振り方を自ら点検する必要があり行動を慎む事が必要なのだ。
身に付けさえすればどんな時でも同じ行動が出来る。
ズブズブの身内贔屓で美しい日本を取り戻そうなどと何処に美しい姿があるのか 
美しい日本などとのたまわった安倍晋三に送る。
強い者ほど身を慎む 弱い者、臆病者に油断は無い

ひだり火の色 みぎ緑 夜空に赤い火を見たら左側に飛んでゆく 
海で赤い火を見たら止まるか進路を変えないとない
赤止まれ 青進め

身に付くと言えば日本は数少ない左側通行の国で左側通行になった理由は諸説あるが刀がぶつかると言う説が有力だが車両が出て来たのは明治になってからの話で刀が~刀が~
右側通行が基本の船や航空機は左側通行の車の優先権とはまったく逆になる為に日本人は身に付いた航法は中々出来ない
明治の時の政権が左と決めたのだろうが
今になって弊害が

修正 弘前城東内門

『 おぬし拙者の刀の鞘にいま天秤棒で担ぐ肥溜めの樽がぶつかったぞ~無礼者~手打ちに~ 』
かぁ~足軽、身軽で売り出し中のお侍さんが除けれって!

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