俺が言うのもなんだが
集団的自衛権と言う名の他人の喧嘩にノコノコと出て行く法律でもなんでもすべての法の目的は夕方には無事家に帰る為にあると思う。
そこに議員先生の私利私欲があっては薄汚いものになってしまう。
男の一番大事な事は生きて家族の元に帰る事が男の一番大事な事だと思う。
修理屋と言う仕事も究極は顧客を夕方には家に無事戻す為にある。
北海道漁港管理条例もそうなければない
新聞の写真に写るボートは決して高い物ではない50CCバイクを二台買う程度の物で
ボートを見て想像だが真面目に定年まで一所懸命稼いでやっとこさ買って定年後は釣りを沢山しようと思ったのだろう
そんな庶民の楽しみを奪うような北海道漁港管理条例を維持するどこに義があるのか
シケてると自分が思ったら自分の判断で許可と払った金は次回に繰り延べ出来るようにすべきだ。
その複雑な申請の為に漁港以外からも出航しようとする者が出て海岸道路に船主が戻らぬ車が何日も残ったりする。
シケに耐えられると思うのは船の大きさで違い実際には船主船長の勝手な判断では認められない
さらにシケの判断をしたり実際に出航したかどうかの監督をする者は漁港には常駐していない為に疑いを前提に作られており
ここに納税者であり主権者を性悪説に基づいた北海道漁港管理条例を作った奴の腐ったクソ野郎の根性が見える。
そういう人はパブリックサービスに付いてはいけない。
その通り、常駐もせず管理できないのに条例を振りかざす。役人は皆そうだが、道民のために管理するのではなく、役人の都合で管理して権限を振りかざすのが気持ちいいからだ!できもしないことを「やってる」言い張る。
この条例は法律違反である裁判を起こそうではないか!