酸素エンジン搭載人間魚雷 回天 命中率２パーセント
倍尺を踏み付け足蹴にする人達と踏み絵をさせる企画者
いまロシアとウクライナ イスラエルとパレスチナと戦争をリアルタイムで見てる
開戦から２年と６カ月もたって初めてウクライナによって地続きのロシアに越境したが
それは世界中誰もロシア領土に攻め込もうとは思っていなかった事の証にもなる
ロシアもイスラエルも嘘つきで臆病で目立ちたがり屋でセコイ狂った指導者の自己保身の為に起こされた戦争だと言い切れる
日本は海に囲まれていて核兵器やミサイルなどで攻め何もかも焦土として消滅させてしまっては戦争をする意味が無い
戦争は攻めた側が何かしらの得るものが無いと起きない
財産や領土を事後使用する為には占領し大量の兵員を送る必要がありその為には大量の船舶が必要で公海を運行する殆どすべての船にはＡＩＳと言う電波標識が義務付けられていて何処にどの船が要ると瞬時に誰でも見る事が出来る
何処かに集結したり電波を切るなどしたら怪しいとなる
たった数キロ先に船が流されて曳航するにも連絡を受け取ってから集合や船体チェックや燃料や失敗した時のバックアップなどの準備で出港まで１時間は掛る
ましてや大型船舶や兵員などを運ぶ時には兵員の港に集合や現地調達出来ない食糧や燃料と兵站準備に何カ月も掛る
これが地続きでない日本の特徴でそうそう簡単には戦争は起きない
今は台湾は圧倒的な軍事力を持つ中国に脅され続けてるが
台湾を簡単には攻める事が出来ないのは海を挟んでいるからなのだ
広島平和記念資料館
８月１５日は海を挟んだ圧倒的な国土の広さや国力の違いの国に戦争を挑み
女子供も含め３１０万人も犠牲になった無謀な戦争をした終戦記念日
昨夜ｎｈｋスペシャル「太平洋戦争」を見ました。人間魚雷の乗り組み員の秘話など、涙を禁じ得ませんでした。私も戦争を知らずに生きてきましたが、何の罪もない若い命が沢山散っていったことを思うと戦争の無残さを感じ、二度と繰り返してはならないと思います。広島の原爆資料館を訪れた時もあまりの無残さに衝撃を受けましたが被爆した人、亡くなった人、みんなそれぞれの人生があったはずで、それを一瞬にして奪われたと思うと言葉もありませんでした。昨日の終戦記念日、私も改めて戦争についていろいろと考えた夜でした。
こんばんは最近のNHKの番組は変わり俺もよく見る様になり
NHK朝の連続テレビ小説「虎に翼」で総力戦研究所と言うものが実際にあった事を知りました
以前のＮＨＫでは放送する事はなかっただろうと思います。
推測するには安倍長期政権の重しが取れたせいかと思っていますが
相当頭がいいと思われる東大出身の元解説委員も退職し他所のテレビに移ったみたいだし
これからもNHKらしい深く追求した番組をして欲しいと思っています。