感染確認から11日が経過しほぼ元の状態に戻ったが、少し動くと息切れがし休憩する。
出歩き禁止期間もお蔭様で何不自由もなく過ごした。
一番酷い2~3日目もなんとか自分で起き上がる事が出来たし頂きものでメシも食う事が出来た。
差し入れと4回撃ったワクチン接種のお蔭だと思う
感謝する理由がわからないのなら、
間違いはきみの中にある。ミンクアス族
ワクチン接種は1人1回あたり7000円ほど掛かるらしいし今回の飲んだ薬も8万ほどするらしいがどんな理由なのかすべて無料なのだ。
ハッキリ言ってコウモリの精霊には捕まっても仕方ないし覚悟もしていたが
400坪ほどある仕事場でたった1人で終日滅多に人に逢う事もなく仕事をしているのとメガネが曇るのでマスクはしない
初期の頃は相対し確認してからマスクをするのは相手をバイ菌扱いをする様で嫌だったし
突然の来客があったとしてもマスクを広い何処に置いたかを探す事が多いのだ。
もはや5人に1人の感染状況ではもう防ぎ様が無いのだが、費用は一体誰が払うのか
ネイティブアメリカンは言った
地球は親から与えられたものではない。
祖先からの授かりものでもない。
子ども達から借りているのだ。と
この言葉を借りると子供達がツケを払う事になるのは間違えない
そうならない為に早く手を打つ必要があるだろうと思う
サラリーマンに課税する事は簡単だが それでは弱い者いじめの様なのだ
最低限食うに困らない程度に国民皆に年金制度を充実させたうえで
企業増税と相続税と累進課税をもっと進める必要があるだろ
食う心配がなければ誰もが早く身体が動くうちに使い切ってジエンドになろうと思うのだが
今一度知恵を
知識は過去だ。
知恵は未来だ。 ラムビー族
や~何も出来ない状態で色々考えたが
ネイティブアメリカンと言われる人たちの名言が
一体どこからこの様な名言が生まれ残されていったのか そちらの方が凄いと思うのだ
ネイティブアメリカン達は年に一回、かなやま湖レイクサイドの様な処に集まり
各部族が皆で焚火を囲み強いテキーラなどを呑みながら
名言発表会などをするのではないかと想像したのだが
『 よう~酋長 上手いこと言ったな~座布団一枚~ 』などと
そうでもなければ名言がこうもスッキリ残り言い伝えられるモノなのだろうか
羽根の付いた白い帽子などを被り机に座ってこんなのはどうだろうと発表するとは思えないが
日本で言えば同じ様な狩猟民族がアイヌだが
アイヌにも名言と言うか言い伝えはあるのだが これほど決まり胸に落ちる言葉は少ない
土地の広さか人数の違いなのか
何にでもすぐ影響されハマってしまう性格なのでしばらくインデアンを思考する事になりそうなのだ
思うに様々な民族が集まるアメリカだからこそ残り伝えていったのではないかと
単一民族など偏屈爺になりそうで大した面白いものでもないのだと思うのだが