水槽もだんだん完成が近くなった。
右上はカワシンジュカイで左端はカワニナで中央は清流域に居る蝦夷ハナカジカで降海型と思われるが これは大きくなって約18センチほどある。
食ったら美味いらしい、昔は川に行くと幾らでもいたらしいが いまやどれも見るのは難しい
3本の水槽は繋がっているのだが上流域の魚は水槽でもやはり上に寄ってくる。
砂川から赤平を結ぶ道路があるがトンネルの手前から右に曲がり山道に入るとカンキョウカジカが沢山いる川がある。
ただし熊に注意の看板があちこちに立ってるので鈴やラジオが必要と思う。
北海道には珍しい魚がたくさんいるが石狩川水系では本来は北海道には居ないはずのタナゴやモロコやモツゴなどの魚も沢山見かけるが増毛や留萌や小平では見かけた事は無い
留萌南部は北海道でも手塩山脈の分水嶺で守られてる貴重な場所だと思う。
水槽には珍しい魚や蝦夷サンショウウオやニホンザリガニが数匹いるが売ったら高いと思うが逃げられた嫁さんの弟に生き物は商売にするなとキツク言われてるので売る事は出来ない
今年は仕事も例年の半分以下になる事が決定したので川にもたくさん出掛けれると思うと今から楽しみ
車の中で寝れるキャブバンで腹が使えない16インチホイルで維持費が安くどこでも入れる軽自動車が欲しいがどこのメーカーからも出ていない売り出したらきっと売れると思うのだが
この魚は顔はマス系だが沢山いたヤマベらしき何が大きくなったのかわからんのです。
かなり大きな魚も弱るとカニやエビだと思うのだが食べられていつのまにかいなくなるので
魚の員数点検は夜に小さなスポットライトで石の陰などを点検をするのです。
せっかく田舎に住んでいるのに地元の魚をしらない見た事も無い子がいるらしい
勿体ないと思うのだが
かなり近くに生息してるけど、なかなか御尊顔拝みに行けなくて申し訳ありません。
それほど物凄い豪雪だとおもいます。
ばばぁが、心配しているので必ず顔出しますヨロシク!
ちなみに僕は魚嫌いで申し訳ありません。
ひろゆき~
信砂の長さ90メーターもある巨大建物は二棟とも雪で崩壊したと言うから
下敷きになるな~怪我するなょ~雪庇に気いつけれょ~
ここでこんなんだから幌糠はどんな事になってるべ~
今日から急遽、幌糠のチバべりの山に二日間入らないかんくなった。
どこまで行けるかエライコッチャ~トホホだよ~