なんのコッチャ


『 デカンショ~デカンショ~で半年暮らす
あとの半年~丹波篠山で寝て暮らす~ヨーオ~ヨーオイ~デッカンショ~ 』
とは諸般の事情でならない訳で冬は除雪機修理と解体でやっと食いつないでいる。

重~て~重~て~およそ250キロほどあるエンジンを取外し交換してやっと先日引き渡しが終了
腱板断裂と身体が歳を食うと言う事をもっと早くにわかっていればと実感している。
もひとつ気付いたのは時間がたつのが遅いのだ。
若い時は夢中になり昼のサイレンで時間を知るが歳食ってると時間が立つのが遅く
昼までが長いのだ。
かと言って仕事量をこなしてるかと言うと違う
修理屋はこの仕事は幾らと時間数と工賃がおよそ決まっているのだが
休憩が長いので工数が標準以下になっている。
ただ良いのは時間を掛けるのでじっくり見て今更気付く事も多く面白さは増えた様な気がする。

肩が何かに付けて不自由なので疲れてるのか先日思わぬアクシデントにあった。
初めてバイクに乗ったのが道徳本町で山口オートペット、ロッキングボールミッションで軽く半世紀を超えて今は乗らないがバイクはまだ数台持っている。
そのバイク乗って思った事は
バイクは相手がどんなに悪かろうが自分がどれほど正しい法規で走ろうが
ぶつかったら怪我をするのは自分で
アホくさい事故に何度もあってアチコチ縫ったり張ったりと身体に事故が染みついている。
その為に相手はどうであれ何であれ衝突は極力回避する努力はして来たが歳を食うと言う事はそれすら出来ない事がわかった。

なんのコッチャ一旦渡った鹿が戻って来たのだ。
左に避けたが小鹿が恨めしそうな目で右窓に張り付いて来たが跳ね返した。
一旦道路を渡ったのに戻ると言う事は人間でも子供の場合はよくある話で実際に見た事が何度もある。
野獣かと言われた事はあるが鹿やケダモノになった事は無いのでわからんが
人間の場合は横断している人が戻るのは人に対して恐怖を与える運転方法に問題があるのだ。

それなのに疲れなのか思考停止か停止する事も徐行する事もなく進んでしまった。
これがバイクなら倒れた処を『 にいちゃん仇を討ってくれ~ 』と
鹿の兄弟にコタコタになるまで踏み付けられてるかも知れん
半世紀もバイクを乗り続けたのに判断に誤りがあった。

この後 車検の時に俺のドライブレコーダーを見た検査員がいいドライブレコーダーだと言った意味を知る事になる
続き

強烈な違和感

重信房子とは同年代であるが
俺にとっては連合赤軍だろうが日本赤軍だろうが関係ない

俺の右足は御幼少の時に自分の不注意で縦に大きく裂いた事があり右足をかばって歩く為に左股関節がおかしいので歩きも少しおかしく走ると遅い
その為に走ってる逃げなければないようなチマチマったセコイ悪事もしないし
運動会で走るのは遅くビリで商品を貰えないでも誰も恨む事もない

厚別にドデかい整形病院がありそこに2週間一回通っているが
昨日はそこの青葉の交差点で病院に入る為に左折する信号を待っていた。
そこは腰が痛いだの肩が痛いだのと関節痛だのと爺婆が大勢歩いている。
そこを歩くのが不自由な娘(こ)が一人で歩いてきた、片側3車線右折路線も含めて7車線をどうやって渡るのだろうと見ていたが
その娘は歩道を渡らずにもみじ台に向かって歩いて来て左折待ちしてる俺の横を通って行った。
なんて言っていいのか笑ってるわけでもないが顔が明るいのだ。
俺は思ったもしこの娘が信号を渡ったら反対側には間に合わないだろう
皆どうするのだろう車を降りて手を引くのだろうか
この娘の明るさはきっと
「 ありがとう 」と言って手を差し出して呉れるだろうと
この娘の明るさは何処から来るのだろうかと
もしかして先天的な何かがあって誰も恨む事なく在るがままを受け入れて明るく人生を送っているのかもしれんと思った。
これがその境遇になった時にもし加害者か第一当事者が居てその境遇になって人生を変えられ収入もガタ落ちにさせられたらこうは明るい顔になれないだろと思った。

この時にハッキリと重信房子の出所になぜ強烈な違和感を感じたかがわかった。
少なくとも花束や笑顔などあってはいけないのだ。
ヤクザの出所出迎えは目は笑っても人前で歯を見せない

重信房子はたまたまそこに居合わせたばっかりに人生を変えられた人が大勢いるのだ。
「多くの無辜の人達にご迷惑お掛けして謝罪します」と幾ら口で謝罪しようが
あそこに居た人達は人間として何もわかっていないのだと
ある意味なまじっか頭が良いだけにヤクザより始末が悪いかも知れん

どんな小さな犯罪でも時効も終わりもない
終りを決めるのは法ではなく自分自身で罪や被害者と向き合って
許しを請うて「 今まで頑張ったね 許す! 」と言って貰えるまで心からのハレの笑顔など出る事はないのだ。

4600万など大した事ではない 若者がこれから世間に出て真面目に働く
働くと言う事は必要とされ世間か誰かに貢献しているのだ。
十勝では季節労働者をして食糧を全国に届ける、
浜では魚外しの季節労働者をして働く
誰かが横断歩道を渡っていたら立ち止まって見守る。
様々困難を抱えた中で明るく歩く姿が
大層な大義よりそれが世間の誰かを幸せにする事になるのだと思った。

再逮捕 

北海道デッカイ道 左に薄っすら見える島はロシア樺太

俺は修理工兼商人(あきんど)が長い
修理工は感情の無い機械を直していく
商人は多くは感情で動く人間を相手にし言葉や所作を見る。
動き同じ言葉を聞いても正反対に受け取りバネとし頑張る者もいる
言葉がすべてと言っていい

たった1割しか居なかった武士を武士道などと言って崇めた日本では
言葉に損か得かと言う説得は嫌われる傾向にあり
それは現在落ち目の真っ最中の者には厳しい現状を突き付けられ選びようがない選択を迫る言葉になっていく
目の出ない相手に何かを選択させる時に
「 損か得かを考えろ 」と言う言い方はやってはいけないのだ。
自分の将来にプラスなのかマイナスになるかと持って行くべきで
回りもそう一緒に考えてやる必要がある。

4600万も振り込まれたらヨッコしようと一瞬も考えないとしたら
それはそれで大変美しい人で多くの人はもしと考えるだろう
拾った金なら2割まで貰う権利があるぞと!
再逮捕は折角真面目に働いていた若者を犯罪者にしてしまった側の不始末は深く反省すべきで
現金を戻す事だけを目的にその若者に説得をしに行った
役場側に人としての言葉や所作に問題があったと俺は思うのだ。
顔もサモサもな写真を使われ全国に広げていった
もう彼の一生を台無しにしてしまったと言っていい

戻した時、戻さんかった時を一緒に考えてやりプラスに持って行く方向を一緒に考えてやった時に
心から出た言葉も所作も違ったものがあったのではないかと思う。

北海道デッカイ道
人生をやり直すには北海道は暖かい
ここはやり直すと考えた者は誰でも受け入れて呉れる見渡す限り緑の大地と試される海がある。
若者よ北海道に来い

俺の処に元居た部屋住みの若い子が
「 盗むのは金の有りそうな奴しか盗らんけど拾った金は困ってる人か誰が落としたかわからないから届ける 」
と言って拾った銭を交番に届けた。
今は何処にいるかわからんが新聞に載らんのでなんとかやっているだろう
俺には何の根拠もないが27才までは人生はやり直し出来ると思っている。

車検を取った。

まったく日々忙しい裏の線路に晩飯のおかずにウドを取りに行ったら
でかくなりすぎてシマッタ

3年越しの構想がやっと終わった。

条件は砂浜でも雪でも入って行ける事で低速ギヤとデフロックが絶対条件
そうなるとキャブバンタイプでは無い
あるのはスズキかダイハツの農業用トラックでそれではテリトリーが片道200キロなので室内の狭い車はきつい
そんな訳で自分でバンを作ったが寝るにはいちいち外に出るのも猛吹雪の日は辛いので外に出ないでいい様に背面のパネルを切取り車検を取った。
軽トラはキャビンの部分はモノコックなので切取ると強度計算が必要でそれがまったく面倒で道内では出来ずに愛知県まで運んで強度計算をやって来て書類の制作に2カ月かかり7日に構造変更で車検が終った。

車体形状がトラックからバンになり型式に改の文字が入った。
ここまで来るのに箱に40万ほど掛かり 遊びがてら行ったので陸送費は抜いても書類と車検取り直しで30万くらい
これで車検の度に箱を外し穴を塞ぎ復元作業がなくなるが
一番の問題は事故を起こした時に任意保険が効かない可能性がある事なのだ。
崖下に真っ逆さまに一人で落ちるのはいいが万が一他人を巻き込んだ時には被害者に弁償も出来んでは申し訳が立たん
ましてや高齢者で一人暮らしのお姉さまが多い ここで間違って怪我させて銭が払えないなら
『 一生掛かって償って頂きます~ 』などと言って
鍋窯や夜具を持って来られて今宵は~などとなっても困るので
やはり任意保険は大事なのである。

車は2020年のスーパーキャリーを土台にしたが新しい年式の車は新基準が摘要になるので
改造には注意が必要になる。
デフロックと低速ギヤが要らないならハイゼットパネルバンの背面パネルを取った物を買った方が簡単で安く付くかも知れん

 

現場第一

トレーラーには車検証に記載されてる区分は二通りあり
トレーラー側に積み荷重量が全部掛かるのはフルトレーラーと呼び
けん引車側の第五輪にも重量が掛かる、よく見る大型トレーラータイプの物はセミトレーラー区分になる。
第五輪荷重ゼロのフルトレーラー区分の中でもボートトレーラーだけは違った記載になる。
理由は船の重量配分と重量中心位置が通常荷物と違う為に車検証にはボートトレーラーと書かれ構造計算や検査方法も違う。
それほど船はエンジンは何処にあるか積載位置は何処にあるかで重量中心位置の特定が難しい
この船を吊上げる仕事をやってから いつかは吊り上げた船の下敷きになるのではないかと思い覚悟はしてきた。
自分が下敷きになる時は一気に行ってしまいたいが間違っても他の者は下敷きにしたくないと思うから現場を知らない素人に手伝わせる事もしないし近づく事も話し掛ける事も許さない
作業中は近づく者に丁寧に小さな声で「 危ない~ですょ~ 」などはない
「 バカ野郎てめえ~近づくな! 」と怒鳴るのが普通

船は船首に行くにしたがって細くなり進む時に水を搔き分けると共に浮力持たせる為にそういう構造になっていて
これは曳航すると引かれた船は船首を持ち上げる事からもわかる。
さすがに沈んだ船を曳航した経験は無いがそれは水中でも同じ事が起きると想像される。
船はトン数を言う場合は通常は容積トン数をいい船体重量ではない
水密区画は容積に換算されないが水没した場合はその区画も水が入る為に1立方一トンになって容積トンの何倍にもなってしまうので船底か船尾にあるキングストンを開き水を抜きながら上架するのが現場の作業員の命を守り二次災害を防ぐ安全な作業方法になる。
さらに掛けるスリングは二本以上は掛ける事はない
それは船首側の胴回りと船尾側の胴回りが違う為に二本以上掛けるとどれかが中心になった場合は例え天秤があってもそれを中心として前後のバランスを崩すからなのだ。

いったい誰が作業現場を無視し地切りをさせずに水中に水没させたまま航行すると決め指示したのか
当然現場を知らない発注側の最高責任者であったと思うのだが
それはいったい誰なの

水中曳航中に水流で船体位置が変わる事は充分想像出来たはずで
ここからは俺の想像だが俺なら落下して初めて言った通りでしょと指示した者に言う。
もっとも記録に残っていないだろうからただの遠吠えになってしまうが
命がけの作業が終りさらに甲板作業に暗闇で寝ずの見張りなど作業員にさせられるか!手すりもない作業船で足をすべらせたら海なのだ。

180メーターの海中に転落させてしまった事を
お粗末な作業と言ってしまうニュースキャスターやスタッフはテメ~達の頭がお粗末なのだ。
身体も張らんとま~次から次と口先三寸でメシ食ってるテメ~達にケリを入れてやりたくなってしまったが
テレビは一台しかないので思いとどまった。
あまりにも無責任で無知でも解説するニュースキャスターや提灯付けるヤフコメを見ると悲しくなるわ

天ぷら蕎麦断念

腱板断裂と言うあまり有難くない病名で厚別に通っている。
午後2時からの診察で遠い処から来るからと気を使ってくれたのだと思うが片道130キロ程度なので北海道としてはさほど遠くはないが
同じ北海道でも不思議な事に同じ距離を走っても北に行くと遠いと思う人が多いのか
崖下村に来るのも南から来る人は時間よりかなり早く来る人が多く、北から来る人はちょっきり来る傾向がある。
午後2時は半端は時間なので早朝に出て江部乙、新十津川、砂川とアチコチの三日月湖を見て南下する事にしたが
札幌直通の南下はいつもは231号線を通るのだが12号線を南下した事は数十年ない
どんな事になってるのかと12号線を南下してみた。
あちこちの三日月湖を見ていて時間が過ぎて三笠道の駅で丁度昼になったのでラーメンを食う事に
すると有名店が岩見沢にあるらしいので行って驚いた。
わかりづらい処にあるのに12時前で外まで行列が出来ている。
中に入って二つ驚いた、
ひとつはカウンター席だけで儲けるラーメン屋のセオリー通りなのだ。
これは背中に並ばせる事で食ったらサッサと出てけと無言の圧力で回転率を向上させるが
田舎では絶対にやってはイケない手法でもある。
田舎でラーメン屋をやる時はどんなに美味いと店主が思ってるラーメンでも歩いて来れる地元客を8割入れなければどんな店も続かないしラーメン屋をやってる意味もない
その為にも地元や家族客が長居出来るテーブル席が必要なのだ。
二つ目驚いたのはスタッフ全員が女性で若い
接客もこれは何処かで見た記憶があった。
何処で見た雰囲気の店だったか思いだそうと記憶を辿って
12年前晩秋に自衛隊は戦わない為にあるのだと言った戦車隊のノーファイト号を思い出した。
いまさら言ってもせんないが幾つもの予兆とターニングポイントをスルリスルリと交わし進んで云った。

36号線の夕暮れの沿道に立つ制服姿の人達の振る赤い誘導灯
送り火を今でも思い出す
あの時の帰りに涙と一緒に食った千歳のラーメン屋と遥かに離れたここのラーメン屋のオペレーションがそっくりなのだ。
そのまま夜間飛行で空に飛んで行きそうなオペレーションアナウンスで
ラーメンを食って気付かれないようにそっと席をたった。

江別に入って そう言えば江別市では石狩川と千歳川の合流地点の江別河川防災センター以外で立ち止まった事がない

時間もあるし川向こうの江別駅に初めて行って見る事に
これまたビックリ時間が止まってる様な空間があった。


休憩時間中の店の前で花の手入れをしてるお姉さんにこの界隈の説明を教えて貰った。

看板は横文字ばかりで日本語でさえやっとなのでなんて書いてるかわからんが
どうもビストロ、カフェ、スープなんちゃら言うお洒落な店だった。
中にどうぞと言って貰ったが俺には超場違いな雪駄に土方、歳三風の風体なので遠慮させて貰った。
しかし以前に熊に遭遇した時に運転してる自分の顔がドラコレに写ってるのだが
その顔を見ると歩く凶器とまでは言わんが、どう見ても目付きも風体もロクデナシ系なので自分でも改めて驚いている。
ビストロ、カフェ、スープなんちゃらの店主そんな俺に懇切丁寧に教えて呉れてありがたい事なのだ。
肉系は一切なしのベジタリアンの店らしいので焼肉をタラフク食った後にいつか来て見ようと思った。

ドンドン札幌に近づくにつれてブラックホールかダークマターのように周辺を食い潰し終末に向かうような都市を見ると
これは実は生活の利便性だけではなく何か全然違った力学か何かがありそうな気がしてならないのだ。
それはしばらく2週事に札幌に通う事になったがそれ以外では崖下村での生活で充分満足してるし充分食って行っているのだ。

最低賃金と同額ラーメン食ったので天ぷら蕎麦1100円は食うのやめた。

残念

頭のいい奴を見てると先が読めて無駄な事をしない
さらに一筆書きの様に仕事をこなしていく
失敗しない奴はそれはそれで面白くもないが
俺のように頭の悪い奴は先人の教えに従い地道にコツコツとやって行くのが結局は一番いいと今さら思う。
今の自分の境遇を考えた時に原因を自分以外に求めると相手が変わらない限り自分に目は出ない事になるので
自分を見つめ直して自分で出来る改善点を変えて行くのが生活改善には手っ取り早い

4600万は年収200万のパートなら20年分になるのでヨッコしたくなるのはわかるが
24才にしてこれから金が仇の地獄が始まるだろう。
間違え入金してしまってもすぐに仮差押えをしないノンビリした役場や町長には命までは狙われないが
本当に使い切ったとしても回りはそうは思わない奴は沢山いるだろう。
何処に住んでも顔も名前も知られてしまったこれからは真面目な者はそもそも近づく事はないだろうし金が絡む問題を起こす者を雇用する所もないが
そのお裾分けに預かろうと言うロクデナシ系が近づきあの手この手で剝ぎ取ろうとする事は確実に起きてくる。
そんな連中に
「 使ってしまってもうありません 」と言ってもハイそうですか、
などとはならないで身柄の拉致すらありえる。
その本当の怖さは自分の頭の中に自分で敵を作りだしてしまい脳内で際限なく膨張を続けていく
そこから抜け出すには旅に出て自分の目で
人を信じ正直に地べたを這うようにして稼いでる人達を見る事ではないかと思う。
信じる者は救われるのである。

彼は24才にして人生を詰んだと言っていい
返しておけば阿武町町長室で無角和牛入りハンバーグ定食でも食わして貰い笑い話ですんでいい人生が待っていたものを残念

ここらの金融機関はまとまった銭が入金になると
すぐ仕入れ先に行ってしまう銭でも
「 すぐに使う予定がないなら定期にして貰えませんか 」とすぐ電話がくる。
郵便局はマネーロンダリングがドッタラコッタラで情報確認で現在の小銭は何使うのか封書で5月22日まで返信せと言って来てる。
バカ野郎~俺の稼いだ小銭を何に使おうと俺の勝手だろうと思う。
由緒正しい貧乏人の俺は来週はまた札幌の病院に行くので稼いだ小銭で思い切って1100円の天ぷらそばを食うんだ。

二匹目のドジョウ

仕事を休んで半年ぶりに石狩川周辺の三日月湖と沼に行って来た。
五月中頃はあちこちの沼では鯉の産卵が始まり大きな鯉が浅瀬に乗り上げて産卵行動をする。

そこで生えてるヨシを持って来て水槽に入れておくと卵が孵化するのだが
孵化した後のエサ管理が難しく中々大きく育てる事は難しい

産卵行動を観察してると柔らかい新芽のヨシの葉には産卵はしないが
なんで枯れたヨシの上に産卵するのだろう固くなったヨシに飛跳ねて鯉自身も傷が付いていくだろうにと思っていたが
新芽のヨシは葉が成長する事で水面から卵が出てしまう事がわかった。
凄いね~鯉は賢いのかそれとも
自然界は状況に適応しそれを確実に伝えて行ったものだけが残っていく仕組みなってるのだろうか
もう一つ不思議なのは北海道の三日月湖や沼などは草やヨシは沼の周辺に生えてるだけで水草は底には生えていない
沼はその面積に対して流入河川もほぼ無い所もあるのに酸素供給は一体どうなってるのかいつも不思議なのだ。
沼に居る魚は確かに酸素不足には強そうなのだが

小アカを10匹入れたが一年で3匹になった。
水槽に三日月湖から獲って来たナマズが居るので変わった色は目立つのかすぐいなくなってしまう。
人間によって色を付けられた金魚はもう人間の手を離れては生きてはいけない
沼に放された金魚が最初は釣れてもその後は数年で全く居なくなる。

俺は今まで趣味がメシの種になって行ってる。
バイクもスノーモービルも船も最初は趣味でやっていたのが販売したりと仕事になって行ったが
金が仇(かたき)となり同時に趣味仲間を失っていく事になっていった。
銭を稼ぐと言う事は何処かに差し出す物も必要なのだとつくづく思う時もある。
ここは海から20メートルしかないので中古のユンボを買って穴を掘り池を作り海水魚を養殖して釣り堀でもやってひと山当てようなどと思ったりした時もある懲りない奴なのだが
思うに儲けようとか儲かると思ってやった仕事はほぼ失敗に終わっていて
なんかエンジンの付いた物以外では儲けメシが食えた試しがないのだ。
俺が言うのもなんだが無欲の欲でなければ上手くいかないのではないかと最近思うのであります。

ウクライナはプーチンによって散々壊されたが その修理代は誰が払うのか
これからは賠償金を取る為の戦争が続き 結局はプーチンに払う意思など全くなく
ロシア国民が戦時賠償金を払う羽目になり
その方法はエネルギー資源や農家の穀物の買い叩きから始まり
第一次世界大戦後のドイツと同じ道を辿って行くだろう。
さらにウクライナが勝利した時に小さな国でも武器さえ持てば勝てると言う流れが出来て来る事が始まり恐ろしい事が起きていく

今回は相手が大国ロシアだった事と同じコーカサイドで西側が応援したが
柳の下に二匹目のドジョウはいない
今こそ教訓として観察ししっかりと見つめて検証し平和外交をしっかりとやって行く事が大事なっていく

あたおか

地理的にも北海道はロシアに近く水産物を始めロシアとの取引業者は多い
たった一人の狂った指導者が田舎の小商いまで影響してくる。

何十年も掛かって開拓したロシアルートがすっかり駄目になり暇になった。
言葉も文化も違う他のルートをこれから開拓して行くと言ってももう若くはない
間に通訳を入れてやり取りしていた時にアレクセイは言った。
ロシア人は騙すな裏切るなと日本人の様に甘くはないと
今まで付き合って来たロシア人達は貧乏だった昭和の頃の日本人の様な義理堅さと陽気で楽天的な部分を持って常になんとかなるさと言う気持ちを持っている。

今回の戦争はロシアに壊滅的な打撃を加え西側に対抗出来る力が無くなるまで国際社会は武器援助をしていくだろう。
その為にもここでロシアにあっさり引き下がって貰っては西側は困り
引いて引き延ばしロシアの持ってる戦力をウクライナで使い果たし呉れる事を願って
もはや西側の代理戦争と化してロシアの力を弱める事を目的となって
長引く事を目指してるとしか思えないのだが
一旦始めた戦争は一人歩きをし始め第一当事者が止めようと思っても
止める事すら許さない事は歴史が証明している。


ロシア向けのエンジンは重量もあり動かすにも重たいので
最早これまでと諦めて次から次と解体していく事に
これ以降は数年間は下取り価格はスクラップ価格でキロなんぼになっていく

短期間で見ると常識と非常識が戦ったら非常識には勝てない事を示している。
これは非常識な社長の遊覧船問題でもそうで貨幣経済では経済が優先で経済発展を国も基本的には後押しをしていて
それは規制緩和などで性善説に基づき行われていく

先週5月で切れる飲食業の許可申請に行って来た。
棚や厨房機器の模様替えを行う度に申請が必要になるのだが
昔の申請では素人が書く事はかなり難儀する図面が必要だったが現在ではミリ単位の図面は必要ではなく
素人でも書く事が出来る。
素人なので当然間違えて書く事もあるが直して下さいと言われる。
現在の行政は業者や市民を苦しめる為の行政にはなっていないで相談する事で解決策を一緒に考えてくれる。
昔の役人と大きく違い相談する側は手の内は自分にあり有利な立場になり
素人に毛の生えて状態の役人をやり込めようとか困らせる事で優位に立とうなどと言う行いは慎むべきなのだ。
行政は性善説が元になって注意した事は改善など約束は守って呉れる事が前提になり
「 あたおか 」な奴に対応する様にはなっていない
もしそこまで想定して行政を行った時にはとんでもなく生きずらい社会が出来ていくだろう。
信頼を裏切った奴を取り締まるのは司法の仕事なのだ。

等速ジョイント

2年ほど前から背中の痛みで寝返りが出来ず熟睡が出来なかった。
もともと肺に白い影があるので呼吸器科に行ったりした。
回りに聞くと背中や肩に痛みがあり寝れないと言う人は意外と多く整形外科に行けと言う。
一軒目は留萌にあるMRIもある大きな某病院で半日掛かりレントゲン検査だけですんなり痛み止めと湿布を出しておきましょうと言う。
一応修理工なので原因が知りたいので質問するが加齢による痛みなのでひと月様子観ましょうと言って終わり。
う~ん痛みは機械で言えば異常を知らせる音の様なもんだと思うので
音をうるさいからと言って原因を知らせずに遮音パッドを張っておくと言う事はしないし
ヒューズが飛ぶからと言って大きなヒューズを付けるとさらなる故障や事故を呼ぶ
若い先生はハッキリと言わないのは修理屋では古すぎる機械でサジを投げる時に使うセリフの
「 古い機械なので使えるうちは騙し騙し使いましょう 」と言うセリフに聞こえた。

機械屋の場合はこの日進月歩の速い技術の世界は高齢者には操作が全然変わると付いて行けずに新しい機械はそれが仇になってしまう時もある。
う~んでもそれは機械の世界だからで人間界ではやはり説明が必要だと思って
次は違う小さな昔からある整形病院に行く
うちにはMRIが無いからと説明され痛み止めと湿布をと同じ事を言われ
札幌の某病院に電話したが電話応対説明がよく 予約なしで行く事に
新患でも待ち時間は20分程度で次から次と進んでゆく
職業を聞きさらに、そんな事まで聞くのと細かい事も聞かれ
最初は若い先生でMRIを撮ってから
軍足を履いたそこそこの年齢の先生に代わり画像を見ながら
軍足先生は骨の模型を机から取り出した。

最初はイギリスで考えられたが実用化する事が出来なかった物を
日本の東洋ベアリングとスバルと共同開発し成功した等速ジョイントの様な
肩の骨の模型をカパッと嵌め込んで
グリグリと回し貴方の肩はこう動きと説明する。
あ~な~たは肩を使う人に多い腱板断裂ですねと診断されMRI画像にはクッキリと白い部分と濃く黒い部分があり
黒い部分は穴を開けて内視鏡で削り取りましょう、水は抜きましょうと言う。
もうこの説明時点で
削り取る!る!ってベルトサンダーかデスクグラインダーを想像して骨の粉が飛ぶ様が目に浮かびアウトに
「 あの~先生 俺は根性ナシなので他の方法はないですか 」と言った。
軍足先生は「 男なんてそんなもんだよ 」
と言い 卑弥呼様の様な男卑女尊の問題発言 さすが女性の多い職場と
「 手術とリハビリに仕事も休めないだろうから増毛から通えますか 」と言う
俺は即座に通うと即答した。
では通院で薬とで 「 コロナワクチンを撃ったのでしょ痛かったかい 」
と聞き痛くないから注射治療をしましょうとなった。
この話法は最初に高い値段を言って後で安くするバッタ屋話法だなと思ったが
恐いので遠い札幌まで月二回通う事になった。
それでダメなら手術をとなって
改めて修理をすると言う事は詳しい説明と直す側と直される側の共同作業なのだと確認し納得した。
人に関わる職業は若さには無い技術とは違った経験と人格がもうを言う職業なのかも知れない

この技術が進んだ世界でもたった一人の指導者の思惑でこれほど酷い骨が飛び肉片が飛ぶ事が起きる事が不思議で仕方ない
そう言う兆候のある者は選挙で早いうちに振るいに掛けるべきで野放しにやりたい放題にさせた国民にも問題がある。
俺が言うのもなんだが歳食って見ると幸せは日常の足元にある事がよくわかる。