
渡島半島は大体こんな砂岩で出来ていて、これを見ると炭鉱はなぜ北海道と九州に多いのか何となく理解出来る
この砂岩は下北半島もこんな感じの処が見られ亀田半島も下北半島も高い山はなく高くても1000メーター程度で
亀田半島と下北半島は氷河期以前の昔は繋がっていたと思うのだが実はそうではないらしい

今夜は港で車中泊をと海岸町船だまりに下見に来た
ここは大門横丁と直線で4~500メーターで広くてトイレもあり車中泊にはピッタリだが
入る道がわかり難いのと函館駅裏で全然気にならないが夜通し何かの作業音がする
対岸に見えるのは函館ドック1970年代の排他的経済水域により遠洋漁業が衰退し造船業界も壊滅的打撃を受ける
その以前の造船所は遠洋漁業に出る船の船体検査後に船体を切断して全長を伸ばして遠洋に行き戻るとまた縮めるを繰返した
その繋ぐ為の巨大な製缶が留萌道の駅の前にあった造船所にも沢山置いてあった
油タンクも空になったら洗浄して中に塩魚を詰めて蓋を溶接してしまい漁獲総量を誤魔化すを繰返したのだ
つい数十年前の話でその無法地帯を行政も関係者も知らなかったはずはなく
忘れた振りして人様や他国の事など言える立場ではないのである
言えるとしたら反省の上に将来を語る事で初めて聞いて貰えると思うのだが
遠洋漁業乗組員の給料は1000万から2000万で今では考えられないが税務署で長者番付発表された
港町にあるナンチャラアパートなどはこの遠洋漁業乗組員の持ち物が今でも結構ある
遠洋は平均して半年から8カ月で給料は函館下船時に現金一回で支払われ大金を手にした乗組員が
大門などの歓楽街で根こそぎ取られる前に
嫁さんや母ちゃん達は全国から久しぶりに逢う亭主に大門のキャバレー姉さん達に負けない化粧をして函館に迎えに行ったと言う
いま俺のラーメンを食わないで呑んでばかりいる漁師のオヤジもその一人で他にも数人いる
腹巻に札束を入れた漁師の笑える話は沢山あるがまだ当人が元気なので端折る
明治から続く遠洋漁業はやがて終焉を迎えるがしっかり残した者は今でもそれなりの生活をしている
今夜の寝床も決まったし中島廉売に行って夜は大門で呑もう
初めて行った中島廉売はユーチューブで紹介されているがユーチューブの功罪を直に見る
これは先のエビ天ザル蕎麦にも共通する事を感じた
開きニシンと干しカマスを買う
いったらナンチャラ期間で大間行フェリー代が13000円との事 さらに今出ます、空もありますと言う

大間行フェリー内こんな事に いきなり変更は車中泊旅の良さでもある
大間夜6時着予定 以前から行ってみたい処があるのでワクワク
























