あまりいい話でなく火曜日に旭川に行く事になった。
途中で北竜のショッパイ温泉に入って靴下を脱いだ瞬間に腰がギックとなって
急いで神経痛、筋肉痛、関節痛に効能があると言う温泉に入るも治らずに
やっとここまで戻り寝たきりになってしまった
テレビを見て寝てれば痛くないので数年ぶりに一日中テレビを見たが何処も面白くないのだ結局はNHKニュースと水戸黄門を見た
水戸黄門は古き良き時代のアメリカ映画のような趣があり面白かったけど散々暴れてから印籠を出すのは如何なものかと思うのだがチ~が飛ばないからま~いっかと
水戸と言ったら印籠より納豆
一人暮らしの不安もあったが3日寝たらだいぶ良くなった。
来週は仕切り直して旭川に行かなければならない
ついでに星2の整形病院も旭川なので一緒に行こうと思う
病院も修理屋も相性がありその人様々だが俺は治れば対応にはさほど重要視はしない
ひとつの考え方で病人は病気を持って病院にゆき、治る時は病気をそこに置いて来てる
そう思うと職員にザップンピュ~とスダレが掛かるのも無理はないのだ。
身近で思うのは悩みや相談事は言う方は言いっ放しでスッキリするかも知れんが聞く方は相当のストレスになる。
病気もそんなんで病院に星を付ける奴の気がしれんのだ。
長く生きて来たのでそこそこに相談事はされて来たが
一番やっかいなのは女の相談事で女は意見など求めてはいないのだ
下手にこうしたら良いと言おうものなら逆に延々と責められるのがオチ
触らぬ神に祟りなし