未来は庶民と共に


昭和39年 京都先斗町 作詩不明

しかし政治の世界はバラエティー番組を見る様で笑えてしまうが
テレビが買えなくて映画を見るのが唯一の楽しみだった修理工の俺は途切れ途切れのフイルムを掛ける南陽通の映画館で3本200円の映画をよく見た。
007に関してはショーンコネリーだけが007だと言う思いがあり他は見る事はなかった

アメリカではイーロンマスクがどうも怪しいまるで60年以上も前の007に出るスペクターみたい奴だなと思ってしまった。
イーロンマスクは相当賢いと思うがあまり賢そうでないトランプは自由に扱えると思って180億もの銭を献金したのだと思うが怖さがある。
政治の世界はどうも黒幕がいて政治家は操り人形の様に操られているのではないかと思う
京都先斗町もこの時期に発覚してしまうのが時期が良すぎると思うのだ。
雑魚も含めてすべての政治家や官僚は身辺調査をされていて何かの時に市場にリークされのではないか
安倍政権に逆らった前川喜平氏の時もそう感じたがそう思う時に恐さを感じる
せめて京都先斗町はハニートラップではなく容姿か性格かわからんが一時は本当に好きで好きで我を忘れ付き合ったと思いたい
そうでなければ怖すぎる。

政治家は未来は自分達が造ると驕っていると思うが一般庶民の方が半世紀も前を進んでいる事は間違えないと思う。
半世紀以上前の007にはスペクターが現れ昭和38年に始まった鉄腕アトムのひげオヤジはテレビ電話を使っているのだ。
専門家とはその知識は庶民の幸せの為に役立たなければならないがその知識の豊富さゆえに意外と先を見誤るのではないかと
政治家も未来を知りたかったら集団脳を持つ庶民に教えを乞うのがいいのではないかと

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