停戦を

俺は男尊女卑とまでは言わんが男女は同じではないと思っている。
女のリスクは子供産む幸せもあると思うがリスクは確実に男より大きい
中には野郎より強いメルケルの様な女もいるがメルケルは首相退任後は潔く政界を退いて今は科学者の亭主と自分の人生を生きている。
一方糞味噌に言われて首相を止めても国会議事堂椅子に座り続けクッチャベル元首相もいる。
帰る家もない国会にしか生きる場所がない趣味は政治と言う偏狭な爺なのだろう。きっと

毎日テレビ画面から逃げ惑う女子供の姿が映し出され
この女子供に手を出す奴には吐き気がもようすほど険悪感を覚える。
皆自分の大事にしてる者に何かあったらプーチンは取りにはいけないから近い処でロシア人なら誰でもいいと思い始めるだろう
そこには復讐報復の連鎖が始まりそれが現実に起きている
戦争は超法規の世界で人の命を取る事が許されてしまう。
普段でもその時に自分の手に何を持っているかで刃物なのか飛び道具なのかである程度決まってくる。
アメリカでは自分自身を守る為に銃の所持が出来るが その守るハズの銃で年間2万人を超える人が犠牲になっていても
それでも一度持つと持たない時の恐怖を考えると手放す事が出来ない
これが過剰な武器を持つ事の現実なのだ。

一般家庭にでも自分の身を守る程度の武器は幾らでもあり自分が使うかどうかと言う自分自身の構えになっていく
修理屋などはドライバーの果てから拷問器具に使える物まで凶器は沢山ある。
俺なんかプラグの電圧は2万ボルトもあるのでコイツの手にプラグコードを持たせてセルを回してやろうかと思う奴や
正座させて膝にディープサイクルバッテリー を積んでやろうか思う奴も数人いる。
後は天井クレーンに逆さ吊りして足の裏をクスぐり笑う度に縄がドンドンしまってもいいかもなどと
すぐカッとなる性質で自分でよくわかっているのでカチンと来たら数秒だけ目を閉じる様にしてる。
それが結局は自分の身を守って来たのだ。

国とはいったい何なのか個人の命を何処まで差出し またそれに見合う値はあるのか小さな者の集合体が村で村の集合体が都道府県でその集合体が国だと思うが
その根本になる小さな者の命は国と天秤に掛けられるものなのか
俺なんか雪が降るからムッタシ来るが北海道はまあまあいいなと思う程度でましてや国に命までは掛けようとは思わない
守らんならん者の為に成り行きでそうなってしまう事はあるかも知れんが
そうなる前に荷物をまとめてまた身体を張って住める新天地を目指すだろうと思う
またそうでなければ行った先に失礼かと

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