棄権は危険


段々出来て来た 高さは2メートル以内にしないと普通車ナンバーになってしまう。
今回はアルミ複合板を車に合わせてシルバーにした。
アルミ複合板は内地から取寄せたが10枚だと送料タダで35700円 5枚あれば充分なのだが5枚だと送料が9000円 悩んだが10枚にして送って貰った。
内装をブチ切るのに前回はジグソーで切った刃が5本で約6000円を使ってシマッタので中華製のプラズマカッター26000円を買って切った。

火花が結構飛ぶので中に雪を入れて切断したがあっと言う間に終了
これを使用する為に工場の電気を単相200Vにして工事費が1万数千円
ここまで骨組みやナンヤカンヤで25万を超えてしまった。
これからも内装や予備車検の為に内地までの陸送費などで銭が飛ぶように出ていく
それでも狂ったプーチンのせいでWW3になりかねないので最後に好きにさせてもらう事に

本当は新車でやりたかったが 未登録では売れないとなって新車は断念した。
新車登録してすぐ廃車するなど費用も無駄になり馬鹿げている。
ダイハツパネルバンはピッタリなのだがデフロック付き仕様が無い
架装メーカーラインに農業トラックを運ぶだけでいいと思うのだが
それもダメだとの事で
そんで今使用してる車を再度使う事になった。
新車トラックより改造費が高くなってしまいそう。

核ミサイルだって安くはないだろうに
そんな高価な物はやはり高額納税者が沢山住んでいる場所で希望者に安全の為に設置して貰うのがいいと思う。
真っ先に狙われるのはそんな処だと思うのだが
原発のように自分の処に設置は嫌だが他所ならいいと言うのはスジ違いだと思うのだが
中国や7000発もミサイルを持っているロシアに島国日本が対抗出来る軍備をと考える。
高ナンチャラオバサンもプーチンと同じ未来を見ようと言ったシンゾーもすでに狂ってる。
いまは流行りのSDGsにもっとも遠いのが武器で古くなったからと武器やミサイルを民間に払い下げる訳にもいかず再利用も出来ない
もし民間払下げをやったとしたら嫁さんとメシを食う度に背一杯のヨイショか9ミリ拳銃を持つしかない

何事も防衛の為とは言え最低限の軍備と外交が柱になると思うのだが

ウクライナ停戦協議もまるで安倍政権下での国会答弁の様に真面に向合うとせん
それもこれも日本では国民が50パーセントもの棄権と言う白紙委任状で選んだ政権なのだ。

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