日本に1万6千年から2万年続いたらしい狩猟を主な生業とした縄文時代がアッサリと弥生にやられて3000年にも満たない
その原動力は渡来人などによって持ち込まれた稲作ではないかと思っている。
稲作は種籾を貯蔵出来るそれは貨幣と同じで貯蓄が出来る。
持てる者と持たざる者が出来てやがて支配する側と支配される側が出来た。
支配する側の土地の名残は今も各地に御料と言う地名として残っている。
支配する側と支配される側との比率は大きければ大きいほど支配する側の利幅も大きく
それを支えたのが官僚制度で弥生時代は官僚の時代と言っていいと思う。
その官僚時代は現代も続き東大閥を作り守りに入った官僚組織は急激な変化は防御本能が働き官僚組織に嫌われた者は国政を担う事が出来ない
人をあやめた者で保釈なった例は殆ど無いが最近になって元官僚が保釈になっている。
さらに二人も亡くなって多くの人が怪我をし罪を認めていない畜生道をひた走る交通事故被告人が実刑判決でも収監されずにいる。
実刑になった場合は未決勾留期間は実刑期間に繰り入れられるのだが重大事故で罪を認めていない者が逮捕されず収監もされないのも珍しい
河野太郎に総理の芽はないと思うのだが
「 麿は東大を三回も落ちるアホも嫌いじゃが気の短い乱暴者はもっと嫌いじゃ~ 」
暦ではない麿は思うのだが渡来人が大陸から対馬海流に乗って日本列島に流れ着いた場所が福井や石川でそこから南下して奈良や和歌山と行って各地に足跡を残したと思うのだが。
今からコツコツと銭を貯めて10月にまた敦賀から奈良和歌山に行きたい
このルートには今ならまだ渡来美人顔が居ると思うのだが
「 麿にも杓してたもれ~ 」