説得と納得

世の中の商いで価格が決まっていない物を取引する商いはよくある
我々の修理業もそうで修理が終わってから価格が決まるし売ってる物もほぼ定価では売れず値引き販売が常態化している。
その為に価格に納得をして貰う事が大事で一発屋で終って良ければ説得でいいのだが
交換した部品を見せて説明を尽くし納得してもらう事で商いは長く続いてゆき
説得と納得の違いを常に考え続ける事が重要で
優秀な営業マンと言われる人達は顧客が常に納得のいく商いを念頭においてゆく

福岡で悲惨な事件があったがすべてとは言わないが
なんの因果も無い人に無差別に手を掛ける無敵の人をどう対応するかと考えた時に
それ以前の地域のトラブルで警察官が接触する場面があった時に
その行為がなぜダメなのかと説得をするより納得をさせる事が重要ではないかと思うのだが
犯罪を未然に防ぐ為にも地域課には優秀な人材を充てるべきで
地域課の制服も制圧色と言われる勝色よりもどうしても制圧青系が使いたければ薄浅葱や薄水色がいいと思うのだが

ある地域課のお巡りさんが行った先々の任地で書いて残していったもので
小さな石に書いた物もあったが気に掛る子供達にあげていまはこれしか残っていない。

自分でも持て余すエネルギーで世間を恨んだり誰かを恨んだりとして無敵の人になっていくその過程で
警察との接点があった時に警察官が相手を納得させる事が出来たなら少しは違った展開になって行く様に思えてならない
検挙は一番の犯罪抑止力と言うが事件が起きてしまった後ではあとの祭りなのだ。
無敵の人を減らす為にこれからの警察官は説得より納得をさせる話法技術を身に着け
時間は掛かるだろうが自分を見つめ直す自らが納得のいく答えを探し続ける手助けをすべきではないかと思うのだが
近くにも誰もが持て余すゴンボ堀りオヤジがいるが言ってる事を少しでも理解出来るうちは孤立させる事なく付き合っていこうと思ってる。
それでもチョロっといい面が出る時があり
理解出来る俺自身も危ないなと思いつつその時は思いっ切りヨイショしている。

時間Ⅱ

殆どの人は時間を売って買っている。
一日のうち8時間ほどの時間を売って給料か手間賃かを貰って今度は貰った銭を
自分が楽か便利になる為の時間に銭を払う
除雪機などはその最たる物で他っておけば春には雪は解けるのに何十万と言う銭を払う
雪を踏み固めてイタドリの枯れ木でも歩く処に挿しておけば何十万円分は自分の時間を自分の為に使う事が出来る。
さらに言えば除雪機は小は大を兼ねるが大は小を兼ねない
大き過ぎる除雪機は狭い処は入って行けないし小回りは効かないし危険が伴う
無駄な銭を使う事は自分の時間ももったいなく使う事にもなる。

余裕が出来た時間であらためて自分の為に使うと様々なものが見えて来て
それは壮大な宇宙の大スペクタクルが見えて来る
水槽に入れる為に浜に石を拾いにいくと丁度いい石は中々ないのだ
一番多いのが平たい石で角張った石が何十キロも川をコロコロと転がって来る時に角が削れて丸くなり
やがて川底に止まってる時に上を小さな石が通り表面を削っていくのだと思う
表面がいい塩梅に平らになった石はベルヌーイの定理によって川底から持ち上がりさらに下流にと旅立っていく
知らんけど
さらに何千年か何万年と時は過ぎて海へ着き浜辺で俺に拾われてしまった。


この石と俺とは同じ時間の単位ではない様に
銭のある人とその日暮らしの俺との時間の単位や価格も違うが
それは人が勝手に決めた単位であって俺の単位ではない
アンデスの高地では何時間も瓦礫の山道を歩いている水を運ぶ人達もいると言う
水を汲む為だけに何時間も使うのが不幸や不便と思うのはちょっと違うと思うのだ
便利になる為には銭を得る為に都会か何処かで働き自分の時間を売らなくてはいけないのだ
それは地球誕生悠久の時間から見たら人間が最近勝手に作った時間単位で
幸せを時間や銭で測る事は出来ない
その幸せ時間は自分自身が決めて行くもので他の人に言われるのは大きなお世話なのだ。

時間

毎日雪の量は少ないが風が強く寒さが身体にこたえる日が続いている。
雪が家をすっぽり覆うと寒さもそれほど思わないのだがマイナス4度でも今はこたえる
冬は誰も来ずまともな会話もしていない
春までここはこの状態が続き人間の顔を見るには何処かに出掛けるしかないが
今年は喪服をクリーニングに出す間もなく葬儀が続いて先日、昔世話になった業界の葬儀があった。
葬儀は世話になった故人の近親者にこんな奴と付き合っていたのかと恥を掻かせない為に
持ってる服の中で一番高い服は喪服でダブルの4釦、半オーダーで少々銭が掛かっている
普段は一年の殆どを油が付いて一人者を象徴するように穴のあいたツナギ修理服で過ごしてるので
葬儀場では馬子にも衣裳で気付いてくれない人が多い

俺の葬儀では白装束でなくツナギの作業服を着せてスパナとドライバーを棺桶に入れてくれたら
地獄に行っても修理をして小銭を稼いでいると思うのだ。


全長8メーター水槽を使ってもドブ貝の飼育は難しい ひとの作った機械とは全然違う面白さがあるのだ。

昔世話になった人の葬儀に行って思ったのは
自分自身の時間の進み方とは同じではないのでと思うのだ
右見て左見てるあっと言う間に後期高齢者になってしまってさすがにアチコチ悪いが
いたって元気なので
やりたい事も山ほどありそのやりたい事の為に仕事をサッサと止めたいのだ
魚の飼育もまだまだ調べる事が多すぎて完成には程遠いし食って見たい物も沢山ある
ラーメン屋も味も仕組みもまだまだ満足いく状態ではない
ラーメンに関しては入口が二つあるので左から入ったら居酒屋で右から入ったらラーメン屋にしてみたいのだがなにせ人手不足で中々進まない

なんと過ぎ去った時間の速い事 これから来る時間の沢山ある事よ
もしかして時間は自分が作り出すもので時間とはminute、secondと存在はしないのかも知れないと

あとの祭りにならん様に

いつも行く小児科の先生が俺の顔を見るなり健康診断してるかと聞いた
しばらく行っていないと言うと行けと言う
なんだろう初めて言われ気になって受けた健康診断の結果が来た。


雪が降ってからの駆け込みで修理依頼が毎年数軒来る
外観を見て引取って移動した時点で各操作音や動きでほぼ見通しが付いたと言っていい
何十年もやって来た事で意識せずに五感に刷り込まれてるのだと思う
フリクッションデスクが減って来るとF1速とR1速を入れる時に若干の違和感が出る
その時点で点検をして減ってる度合いに応じて調整をしていたらここまで駄目にはならんと思ったが
部品は廃版になりすり減った中古も数万と高く 今はそれすらも無い
あとの祭り

先生が言うには野菜嫌いは身体が少ない野菜から養分を無駄なく取ろうとするので
たいした問題ではなく偏食の食べ過ぎの方が大問題と言う
銭もこの歳になって思うのは少ない銭でなんとかと思うので
色々考えて工夫が面白いと思う様になった。
今頃気付くなどあとの祭り

健康診断結果は問題なく終了 通知結果を先生に持っていかんとない

生前墓

神かまうな仏ほっとけの俺が
土曜日に人生のほとんどを好き放題に暮らしく行く当てが無くなりここ崖下村に5年前に来た
実弟、八の3回忌を井上円了が禁酒論の講演をしたと言うお寺でお経をあげて貰った。
残った姉弟も姉は新興宗教によって分断され仏事の付合いは一切ないので
ほんの数人でお経をあげて貰ったがお経より初めて入った壮言な作りの本堂に見とれてしまった。

増毛にはたいした縁も無かったが老後は増毛で暮らしたいと漠然と思って海沿いの三反五畝ほどの土地を買って置いたのが
バブルと他の要素で大当たりして見る見る地価があがりその後バブルは弾けて
現在は買った値段の七分の一でも終活処分が出来ないでいる
そんな流れ着いた地と冷や飯食いの次男坊なのでお寺を持っていない
これ幸いとお経をあげて貰えれば何処で良かったのが引き受けて呉れたのが当寺だった。
人間誰の世話にもならんと言っても自ら墓に入る即身仏になる根性も無いので最後は一人で歩いて墓には入れない

生前墓を作ると長生きすると言う説とやめとけと言う説があるが俺の場合は実姉が新興宗教で何されるか危ないので生前墓を作って置いた。
田舎の公営墓地の場合は管理費が掛からない処が多いので墓仕舞いをする必要がないのだ
縁者が途絶えて石が倒れようが転がろうが確かに生きて来たと証が残り通り掛かりの者が手向けて呉れるかも知れないと思うのだ。


国道429号線だが40キロほど誰にもすれ違う事はなかった。
志引峠 明治四十三年 母九十二歳とある
縁者ではないが拝んで来たので喜んでいるだろうと思う


下蒲刈 遊女の墓らしい安永や寛政などもある石としてでも生きた証が残る事は
たいした事をしてこなかった自分には最高の贅沢だと思うようになった。
春休みにさいど山陰山陽に挑戦したいと思う。

予報がハズれまくって雪が積らないナンッテコッタ
雪が積らないと預かって点検が終了した除雪機を納める事が出来ないのだ
高齢者になると何十年と使っていても半年もたつと使い方を忘れたしまうので一回は雪を飛ばして最初から説明をしその後も間を空ける事なく降ってくれるのがいいのだが


もう数か月テレビが30分ほど見てると白黒になり画面の上の部分を強く押すと元に戻るが
また30分ほどで白黒になり放置してると声だけになる。
昔は漫画ばかり見てるとバカになると言われたが
テレビも親は買えなかった負け惜しみかテレビばかり見てるとバカになると言った。
いまはまったくそう思う
カーナビもつい最近使い始めたが旅先ではだいたい皆と同じ処に誘導されてるので目的をハッキリさせないと面白みに欠ける事がわかった。

最近凄く疲れるが冬型人間なのに寒くなっても疲れる
どうしたべ~と思ってると町内検診があったので受ける
問診で「 いまの生活に満足してますか 」と聞かれ満足してますと答えるとネエチャンがへ!と言う顔をした。
普段通りのボロズタの服装のせいなのかと思ったが
もしかしてコイツ自体が現在の生活に満足してないのか若いがゆえの煩悩か~と
散々チ~を抜かれ結果発表はまだ来ないが自分でも生活改善をと思ってる時に
途切れ途切れのテレビが大谷翔平は一日12時間寝ると言っている
野球をまったく知らない俺でも思うあの凄さは睡眠かと
思い込みの激しい俺は10年以上続いた夜中に起きて朝方までネットチックする乱れた生活を変えるべく
テレビは音だけ聞いて夜11時から翌朝6時まで必ず寝て一週間たつ
夜中に目が覚めた時に本を読むと半ページで寝てしまいそれが体調がいいのだ
ネットやスマホばかり見てると不健康とバカになると実感した。

年金を掛けていなかったので月1万8千円で食っていく為に売れる物は売ってるが
本は専門書や小説は宮部みゆきや浅田次郎などが多いのだが
有名作家は皆が持ってるので図書館もイランと言うし買ったら高い機械工学や材料工学などの専門書はさらに誰も見ないと言う
捨てる事や焚書だけはしたくないと思うが
どうでもいい雑誌は薪ストーブの焚き付けに使ってるのだが本は中々燃えないのだ
この勿体ない生活はいまに罰があたると思う時に
お釈迦様の言う「 慢 」を思ったりする。

不思議の國岐阜


不思議の國岐阜郡上八幡 銭があったら宿に泊まって宴会をやってみたい

岐阜本巣郡北方で小学生が横断歩道で手を上げて止まってくれる車の傾向を調査したニュースがあった
その傾向が面白くて数日考えてしまった。
夏休み研究の結果、止まってくれやすい車は
「やさしい顔のおじいちゃん」「いかついお兄さん」「大きな車」となり
止まってくれない車は
「背の低い車」と「おばあちゃん」という結果になりました。とある

「大きな車」は目線が高く数台先まで見渡せる事が理由だと思う
逆に「背の低い車」は目線が低い事が止まれない理由ではないかと思う
俺は母親からその気の短さから絶対に職業運転手にはなるなと言われ大型免許は持っていないが
4トン車で鮮魚運搬の車に乗った経験はあるしロードスターやX1/9にも乗った経験があるが
背の低い車は目線が低いので街中では気を付けないと思う
車では大きな車と背の低い車と言う分類になる

面白いのは「いかついお兄さん」は止まてくれるらしい
「いかついお兄さん」は下っ端時代の階級社会を自分の身で経験してる為に弱い者に優しいと言う面が出るのだと思う
これで「いかついお兄さん」が横断歩道を渡る坊主に頭を下げられ手など振られた節には
「いかついお兄さん」はおそらく今日は一日いい日が過ごせそうと感涙鼻水もので
ひとが振る手にはそれだけで社会を明るくする力があると思っているのだ。

止まってくれない「おばあちゃん」は俺が言った訳ではないが
この子が言うには
「おばあちゃんは優しそうに見えるけど優しくないです」とそこまで言っている
女性は我が子や自分のテリトリーを守る事には必死になるが他人の子には冷たいし
運転中はそこまで余裕がないと言う事になるのではないかと思う
その余裕の無さは普段から男に陰に日向に守られて修羅場を経験して来ない事にあり
その行き着く先を経験してこないからこその過激な言動や短慮な行動に出るのではないかと思う
最近では兵庫のナンチャラ姉さんやエッフェル姉さんや杉田水脈や高市早苗などで
まだまだ日の本の國では女性の社会進出均等は先の先の話だと
この北方に住む子は証明してシマッタ
日本中の女を敵に回してしまった彼の身の安全を願う


岐阜各務原航空博物館 岐阜は今と昔が混在している不思議の國なのだ
長期休みが取れずにとうとう内地行は断念

グレートジャーニー

今秋はちょっと違う渡り鳥が来ないのだ、
いつもなら雪が見え始める前に夜空をクワクワと集団で鳴きながら海を飛んで来るのだが
来ない
V字編隊飛行をしながら飛んで来る渡り鳥は先頭が交互に入れ替わるらしいが それでも中には疲労で墜落して行ったり到着地で疲労でオッチヌ鳥もいるらしい
先頭をゆく鳥を思う時に人間社会とは少々違うなと思ったりする。
冬になると空気が澄んで遠くまで灯りが見える標高1000メーター超える冬山では夜はあっちは札幌こっちは旭川の灯りとハッキリ見える。
六分儀を持たない渡り鳥はもしかして灯りを目指してるのだろうか
それか太陽の沈んだ位置を記憶してるのだろうか
なぜに同じ場所がわかるのだろうか不思議でしょうがない
飢えから家族や一族を守る為にグレートジャーニーを目指した人類も鳥と同じ感覚を持っていたのではないかと
そう思う時に科学の進歩と便利さと引換えに人は退化していった事になる。


今年春行った兵庫朝来道の駅

時空の交流

兵庫県は全国的に珍しい県で一つの県で北と南に海を抱えている。
全国を旅して思うのは東日本と西日本では空気が明らかに違いさらに
日本海側と太平洋側では経済力も歴史も違い当然思いも意識も違うだろう地を抱えてる
その珍しい県で起きたV字飛行編隊長選び選挙結果で他県民や道民にはわからない事があるのかも知れない
鳥になった事はないのでわからないが鳥との違いは人は期待される事で成長もする。


銀の馬車道 兵庫はやたら塀がある何か理由があると思うのだが

恒例の秋旅行に行こうと思っていたが天候予測がつかめずに仕事を切り上げれずにとうとう断念したが
渡り鳥が来ない事と俺が長旅に行けなかった事と何か関連があるのではと思う時に
生き抜く野生が俺にも少しでも残っていると喜ぶべきではと思うのだが

春夏秋冬

先週は幅1メーターちょっとの用水路を挟んだ隣にいた婆さんの通夜があった。
ここに来てすぐ全長14メーターほどの倉庫兼工場を用水路の横に建てたが
屋根から落ちた雪は用水路で溶けるので場所的にいいと思ったのだが
ところが融け切れなかった雪が用水路を越えて婆様の家の壁に掛かってしまい
「 父さんが生きていたらアンタなど生かしておかない 」と婆様は俺に言った。

ここはいろいろな映画のロケ地になった処で古くは三船敏郎の『ジャコ萬と鉄』や夏目雅子の『魚影の群れ』高倉健の『駅 STATION』や若山富三郎なども来ていた。
その影響とは思わないがイケイケ系の少々ヤサグレた漁師町ではあった
以前住んで居た炭鉱労働者と沖中氏の小さな街では俺は喧嘩に巻き込まれる事はなかったが
ここに来てすぐに身体を張った数回の喧嘩に巻き込まれやはり漁師町はレベルが違うなと思った。

雪は毎年降るしと悩む事に
雪は滅多には超えてはいかないが高さ6メーターから落ちる雪で振動はそこそこにするので例え雪が掛からなくても一人暮らしには家が押しつぶされる不安がある事はよくわかる。
揉め事の殆どはコミニケションの不足によって起きる事はすでに身を持って知っていたので
ヨイショに次ぐヨイショでコミニケションを取る作戦に出たが
婆様は14人兄弟らしく縁者が子から孫に曾孫とウジャウジャといてどいつもこいつもその名は西海岸ではちょいと知られたイケイケ系でヨイショ作戦は難航して行ったが

ここ崖下村に催眠商法が来て集落の老人殆どがザルや卵で引っ掛かった
これはチャンスと早速布団売りの一行を呼び説教して銭を取り戻してやって
婆様や爺様達には遠くの親戚より近くの他人と言ってやった。
それ以降はヨイショ作戦も軌道に乗り花や野菜を作るのが趣味の婆様から野菜や弁当を貰い快適な田舎暮らしが出来るハズだったが
今度は違うアニーや爺様や婆様の問題が起きて春夏秋冬が過ぎてゆく


葬儀で坊さんは婆様は私はここを終の棲家にするといつも言っていたと言った。
その言葉にここに来てよかったとグッと来た。
ここにはひととひとの暮らしがあった

未来は庶民と共に


昭和39年 京都先斗町 作詩不明

しかし政治の世界はバラエティー番組を見る様で笑えてしまうが
テレビが買えなくて映画を見るのが唯一の楽しみだった修理工の俺は途切れ途切れのフイルムを掛ける南陽通の映画館で3本200円の映画をよく見た。
007に関してはショーンコネリーだけが007だと言う思いがあり他は見る事はなかった

アメリカではイーロンマスクがどうも怪しいまるで60年以上も前の007に出るスペクターみたい奴だなと思ってしまった。
イーロンマスクは相当賢いと思うがあまり賢そうでないトランプは自由に扱えると思って180億もの銭を献金したのだと思うが怖さがある。
政治の世界はどうも黒幕がいて政治家は操り人形の様に操られているのではないかと思う
京都先斗町もこの時期に発覚してしまうのが時期が良すぎると思うのだ。
雑魚も含めてすべての政治家や官僚は身辺調査をされていて何かの時に市場にリークされのではないか
安倍政権に逆らった前川喜平氏の時もそう感じたがそう思う時に恐さを感じる
せめて京都先斗町はハニートラップではなく容姿か性格かわからんが一時は本当に好きで好きで我を忘れ付き合ったと思いたい
そうでなければ怖すぎる。

政治家は未来は自分達が造ると驕っていると思うが一般庶民の方が半世紀も前を進んでいる事は間違えないと思う。
半世紀以上前の007にはスペクターが現れ昭和38年に始まった鉄腕アトムのひげオヤジはテレビ電話を使っているのだ。
専門家とはその知識は庶民の幸せの為に役立たなければならないがその知識の豊富さゆえに意外と先を見誤るのではないかと
政治家も未来を知りたかったら集団脳を持つ庶民に教えを乞うのがいいのではないかと