今年は売れ残りジャンバーが沢山あり
買えました980円のジャンバー
一着は滝川で1080円で買い もう一着は留萌で980円で買った サイズはスリーLでまあまあ成功
これを今年の秋まで仕舞って置くのだが もし秋に二着を定価1480円で売ると差額900円の超高利回りの利益
ここまでの場合は金が金を生む構造でいわゆるカール・マルクスの言うところの資本論
ところがここには誰かが作り過ぎたか思惑違いかで在庫を持ち過ぎて叩き売りをしなければならい状態が出来
誰かが損をしてくれる事が必要で
ジャンバーを株に置き換えた場合も同じ事が言える。
ジャンバーと株の違いは定価が無い事で
資本を持ってる人間は上がっても下がってもどっち転んでも儲かるが
頂上を前に売り抜ける事と地域かその業界で圧倒的な資金を持つ事が必要。
では損する人の違いは それは秋まで売らずに食って行けるだけの米を持ってるかどうかに掛かり
この仕組みが金の無い奴は損をするしかない構造が出来 米と味噌を沢山持ってる奴は何もしないでも儲かる
この何もしないでも上がっても下がっても儲かる構造はマスコミもそうで
誰かをセンセーショナルに持ち上げ記事に書き
一気に落とすを繰り返す事によって売上が増える
その落差が大きければ大きいほど稼ぎは大きくなるのは株もマスコミもほぼ同じ構造と言える。
新聞など読む事もない誰もが身体を張ってる生きてる増毛に居ると
なんと言うのか日本海や暑寒岳を見てる自分の立ち姿に華が欲しいと思はじめてる。