オブリガード~スパシーバ~ハラショ~

トランプが誰かに似てるなと思ったら
ある会合に席を置いた時期があってそこの頭のオヤジによく似てる。
オヤジは黙って座っていてもガタイも頭もそこそこによく誰もが認めているのに
なにせ自分がさらに一番でないと気が済まないのだ。
俺はこのオヤジを取り込んだらほぼ制覇したも同じと思ってヨイショをした。
結果はそこそこ制覇したが見ていて可哀想になるくらいの孤独なオヤジだった。
晩年は刺しで盃を交わし意見も聞いてくれるようになったが暫くしたら亡くなった。

ゼレンスキーは一度は世界に向かって骨を見せた
次も近いうちに必ず呼ばれるだろうからその時は元コメディアンの経験を生かし
国民の命を守る為ならたった一人の男のプライドなど要らん骨のある男だからこその
「 オブリガード~スパシ~バ~ハラショ~ 」とかなんとか言ってトランプの靴でも舐めたらいいのではないか
国民を守る為、家族を守る為なら泥水を啜るのが男の進み道だと思うのだが
やってる事がコメディーと思っても受け入れないとトランプは男を下げる。

オブリガ~ド~スパシ~バ~ハラショ~ オブリガ~ド~スパシ~バ~ハラショ~
昭和の時代にはこの程度の言い合い喧嘩は常にあった
普通の社会人ならなんぼでも経験した事で自分があの立場にいたら・・・・・・
自分の為なら切れてもいいが守るべき者がいた場合は別
男は辛いのさ~

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