この高ナットを見たらわかる人はすぐピンとくると思うが何のパワーアシストも付いていない
手で動すロッドを何度も破断させる力はいったい何処から来るのだろう
集中応力なのか共振なのかと3日間も考え続けている。
エンジン本体は11年程度しか立っていないがなぜか部品生産が終了して部品調達が出来ない
もう使用を諦めるべきなのだが
中のボルトを取って再使用するにしても原因を探し再発防止策を考えないといけないのだが
原因がわからない
無心になって対策を毎日考え続けてる これがあるから修理屋は面白い
それでも工賃はせいぜい数千円
俺は思うのだがニュースでは毎日 経済経済と言うが
経済=ほぼ金だと思うが経済などと格好いい言い方でなく直接金とニュースで言ったら
どうなるのだろうと思った。
経済発展は金儲邁進とか経済成長率は金儲成長率とか
使いきれないほど金を欲しがる者と生き甲斐を欲しがる者ときっとハッキリとした二極化がはじまり面白いかも知れん
修理屋は故障に気付き原因を探し対策を練るこれが習い性になってるのでニュースも何事も斜め前から見てしまうのだ。
ア~メン
余談だが日本では使う事が出来なくなった物をオシャカと言い お釈迦様から来てるが
ロシアでは使えなくなった物をサンタマリアと言い捨てる仕草をする。
神や仏に頼む様になると世界共通でジエンドと言う事なのか
壊れた物は無心になって原因と対策を考えて直し使うと世界中の人が修理屋的な考え方をしたらきっと平和な世界が出来るだろうと思う。
ななと悠の字です。お元気ですか?更新楽しみにしてます。また遊びに行きますね^_^
お~お~悠の字元気か~
来る時連絡くれエビやヒラメの宴会をゆっくりどっぷりやろうょ~
車には燃料を入れるのだぞ~