くら寿司醤油舐め舐め男が逮捕された 早く若いうちに逮捕されたのはよかったと思う。
民事になってもこの3人は賠償などは出来ないだろうから くら寿司は泣き寝入りになるだろう。
刑事事件になっても不起訴になる可能性も大きく執行猶予がせいぜいなのだ。
だがここから先を逮捕者のきちっとしたメンテナスが必要で人間にメンテナスと言う言い方もなんだが
ただただ手負いのまま放置すると闇バイトなどさらに悪事に走る可能性が大きいのだ
文明開化が進み単純労働が進めばバカや落ちこぼれが一定数現れるのは仕方ない事で折角網に掛かった者をどう更生させ将来の犯罪予備軍にさせないかが大事な事になってゆく
その為にはその子の適正を見つけ生きる意味を感じさせる事が必要になっていく
愛の知らない県と言われる愛知県は入管でスリランカ国籍のウィシュマ・サンダマリさんが亡くなったり名刑三好では20年前にも受刑者が刑務官によって亡くなると言う事件があり2022年にもまた刑務官が事件を起こしていて何かに付けて愛知県はマイナスイメージが多い これは勝手な思い込みだろうと思うのだが
北海道で生まれた者にとっては愛知県を見る時には県全体が工業製品を生産をする為の基地で人間を労働力としか見ていない そんな感じがありヒエラルキーを凄く感じるのだ。
ヒエラルキーは下を踏み付ける事によって成り立ち踏み付けられた者はすぐ下の者をさらに踏み付ける。
これはよくあるイジメの構造と同じで余りにも違う者を対象にしないでやや自分に近い手の届く者を標的にしている様に感じるのだ。
名古屋は大阪や東京とはまた違う排他的なヒエラルキーの中で、もがく者が一定数の跳ね返えりを生んでしまうのだと思う。
人間本来の土と水の傍に生きる北海道人が見た愛知県の施設はチマチマった施設が多く
他県や他国から流入した労働者が月曜から金曜まで目一杯働き休日は近場の安く遊べる施設でチマチマと遊んで週明けにはまた生産設備の一コマになって働く事を余儀なくさせられて
自分の一生の行き付く先が10代で手に取る様に見えてしまう。
この世に生まれて何が幸せか、幸せと思うかは人それぞれだが それは経済活動だけで得られるものではないはずだが
現在の流れは経済活動ですべては上手く行くと錯覚を起こさせてしまうメディアや
ポケットに手を突っ込んで握りしめた小銭がこれから先の人生を暗示させる処に問題があるのだ。
地球は小さくなった。
80日間世界一周などと言われたのがたった150年で地球を1日で回る事が出来
東京大坂間を2時間チョットで着いてしまう本当にそんなに早い速度は人間の幸せが速度に比例してあるのだろうかと 逆に反比例してるのではないかと
これからは50歳まで都会で働きその後は田舎で自給自足の生活をしていく人生を選べる事も出来る経済活動も大事だと思う。
以前にも書いたがダーチャはロシア人を色々な意味で支えになっていると思う。
その為にも自分で人生を詰んでしまう様な強盗傷害などの生き方をしてはいけない
醤油差しペロペロで逮捕など自分の今後でなんぼでも取り返す事が出来るのだ。
人生をやり直すには土と水に近い場所に行く事も選択肢のひとつだと思う。
十勝で野菜農家に住み込みか 浜でホタテ漁師に住み込みか 空知で露天掘り人足か
そこそこに長い人生で住民票を12回替えた俺が言うのだ、まったく的外れではないと思うぞ