杉田水脈のニュースを見て思うのはこの人は中身に何もない事を自分自身がよくわかっているのだと思う。
プロとして業としてやってると常人では考えられないほどの速さで色々な事が頭の中を駆け巡る。
修理工の基本は起きた現象に対して原因を探り対策を講じて次回は同じ事が起きない様にして一件終了となる。
あくまでも基本だが使用に耐えられない設計なのか、材質なのか、設計を無視した使い方なのか
修理工なら仕事の事で聞いてやるから言ってミソと言われたら1時間や2時間などずっとクッチャベル事は出来る。
その辺に転がってるボルト一本でも
材質は、なぜに頭は6角なのか鍋ビスとは皿ビスとはピッチとは、と説明に1時間くらいならクッチャベル事は出来る。
水田水脈は議員として選ばれなければない立場なら記者団にマイクを向けられたなら宣伝出番が来た待ってました状態になると思うが、
水田水脈が気付いた社会現象に対してなぜそう言う発言になり、社会現象に対して今後の対策はどうするかなどと説明をする場になり
聞いて頂戴になると思うのだが
記者団の質問には毎回逃げ、ホントに掛かってる電話なのか毎度エアー電話で逃げる。
要は発言に対しても水田水脈は何も自分自身の考えや意見など無く
国会に着ていく衣装代を稼ぐ為に人を貶め、あざ笑い続け過激発言を繰り返す事で自分の魂も引いては身内も売り渡しているのだ。
そうなって考えると過激発言で衣装代とメシが当る哀れな人間で哀れな半生だと思うが
それでも自民党の比例順位が当選位置にあると言う事は自民党には必要な買物と言う事になる。
今年は何かと忙しく秋の旅行も等々行く事が出来なくなってしまった。
せめて年末年始は長く休み道南か青森に行ってみたいと思ったのだが
ここに来て重大なミスに気付いた。
最初に作った初代箱にソーラーパネルは横に張り付けたが行く先々で横に貼るのは効率が悪いドッタラコッタラと言われ
今年の3代目の箱はソーラーパネルを天井全面に貼り付けた。
発電量も大幅に増えて、うんうんよっしゃー!となったが
なんてこったここは北海道で屋根に雪が積る事を忘れていた
雪が降った今週はソーラー充電量が冷蔵庫やFF暖房を使うと全然足りない
もう一度バラシて張り替えるかしないと、冬は車中泊は危なくて出来ない事がわかった。
足元に雪がある今年3月に作ったのにまったくアホとしか言いようがない
ただ取柄は水田水脈先生と同じで中々懲りないのだ。
教えてくれ。
わたしは忘れるだろう。
見せてくれ。
わたしはきっと覚えない。
巻き込んでくれ。
わたしは理解するだろう。 ネイティブアメリカン