三河紀行 2

誰がどう見たって悪いのはプーチンだ 誰か狂ったプーチンにハンコでなく印度を渡す奴はおらんのか
自分達が選び作った怪物なのだ手段は色々あるだろう
このままではロシア国民の国民性が問われソビエト時代に戻る事は確実なのだ。

1キロ程度なら確実に狙え一般市民の背中越しに何処から撃って来るかわからん狙撃や一般住宅のそこら中から飛んでくる火炎ビンなど
戦う者にとっては兵士も一般人も関係ないのだ。
戦争とはそう言うものなのだ。
通常の喧嘩でも集団でとなれば状況は全然違い最初の理由は関係なく勝手に一人歩きをしてしまう。

その怖さを身を持って知らん奴は口先だけの勢いだけは元気がいい
118回も国会で嘘をつき続ける奴よりは今の政権は遥かにましなのだ。


北海道には無い たいら貝を買って初めて食ってみた。味はさっぱり味

伊勢湾は北海道と比べると獲れる魚種が豊富にある。

北海道はこれから鮭鱒や昆布漁や水産物輸入や生活物資輸出などで苦難の日々が続く
俺の処でさえ海外も国内向けもすでにそんな気分でないのか動きが悪い 10日間も休んでもさほど支障がなかったがそれも仕方がないのだ。

画像では飛んでいって数羽しか写っていないがもっと沢山のサギが水産加工場の魚を狙って集まっていた。
食って行く為にはプライドなんかクソくらえなのだ。


三州三河一色 ガビ~ンせっかく行ったのに定休日だった。
下調べ一切無しで何処にでも行くがいい面では予断偏見なしで見る事も面白いのだ。
漁が休みで少々ヤサグレた風の散歩中の漁師のオヤジ達に色々話が聞けて良かった
三州と言えば吉良上野介 塩の専売特許で赤穂と元々因縁があったらしいが現在は吉良の塩田は無く赤穂が塩で有名になった プッツン来ても判官びいきで後世には多少の役にたった。
も一つ知られたのは吉良の仁吉 近くだったので行って来ました。

源徳寺
義理と人情に生きてドッタラコッタラとよく言うが いっちゃなんだが義理と人情は両立しません
国でも同じで人情があったらジェノサイドは起きません給料貰ってる国に義理を果たした結果が戦争で起こるべくして起こったジェノサイド


侠客として後世に名を残したが ヤクザ家業の人達に弱い者に堅気には手を出すな一つの目安を与えてる事はいい事かなと思うが28才で鉄砲で撃たれさらに切られてオッチンでは勿体ないのです。

折角で身も蓋もないが18才の女房お菊は実際には居なかったらしいので
これは尾崎史郎のかっこつけ


嫁さんは逃げられたので元義理になるが村田英雄は元義理のオヤジによく似てる。

俺は思うのだが男心は男でなけりゃわからんと言う それは本当だと思う
一国の指導者の孤独や不安はバイデンならわかるかも知れんと思うのだが
プーチンとバイデンはなぜに会談しないのかダメ元でタイマンで話をして欲しいと思う。

燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんやか 鴻鵠安んぞ燕雀の志を知らんやかも

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