商いの話をしよう。

預かってる物もありこれからの事もあり
そこそこに長い付き合のあるプリモルスキー出身のロシア人と連絡を取った。
Mは「 思いは皆同じ 」と言った。
この言葉にすべてが含まれている。
この日本国内で相手がロシア人と言うだけで日本にある店を壊す罵倒する。
何処に美しい日本があるのだ。

ロシア人であっても親も家族もいる相手の命を獲りに
この日本から行く事はゆるされない
出掛けるなら民生に限るべきで武器を手にしてはいけない
火事場泥棒する奴は子供も泥棒になり
家族連れキャンピングカーの窓からゴミ投げる奴は子供もゴミ野郎になる。

商いは大変な時にこそ商機があり その先に見えるものがある。
虚業とは違い商いは信義なくしては成り立たないのだ。

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