死にたかったと言って誰でもいいと言って誰かを襲うのはまったく論理が破綻してる。
それなら確実に返り討ちにされとどめ刺して呉れる相手を選ぶべきで
福岡から出てこんでも世話になった親の為に生命保険でも掛けて有名な地元の工藤会にでも行って玄界灘にでも掘り込んでもらえばいいものを
それは勝手にクタバッテ呉れと言う風潮を生み本当に大変な中で生きてる人達を助けようとする人達が減る事になりかねないし
どうしたらたった24歳でこんな思考回路が出来るのか成長過程を詳しく調べる必要があると思う。
最近病院の付き添いに行って先生から俺の脳じゃないが脳の画像を見せられて説明を受けた。
どっちが正面かわからんかったが右半分のさらに下半分が白くなっていて言語がドッタラコッタラと説明されるが病院大嫌いどころか恐怖すら感じるので説明は上の空で聞いたが
なんとなく今までの頑固な生活態度は高齢以上に脳から来てる事が分かった。
なぜ出来ないのだとよく攻めたがもっと優しくしてやればよかったと思ったが後の祭りだった。
俺自身はすぐカッとなる性格だがその怒りは5分と続く事はないのでカッとなったら鼻から息を吸い込んで口から履くを三回繰り返し
その場を少し移動する様にして
相手の心理を逆に相手の立場に立って思考して返しを考えると
こいつは金を払いたくないから挑発してるとか朝出がけに嫁から怒られたのではないかと色々面白い事に気付き始める。
これで大概の怒りは収まってゆくがこの方法を四十代でやっていたら巨万の富まではいかんがそこそこの富は蓄積出来たと思う。
もっとも田舎なので六十万もあれば結構な富ではあるが
これが無敵の人と言われる人達は何ケ月も準備などで異常行動を持続させる。
それはもう病気と思われるので一度脳のCTを撮ってみたらと思うんだが
それも毎年撮って経過を観察し脳科学の観点から自分は何が欠点なのかを知り
その領域に近づかない事も必要だと思う。
『 そうョ~貴方の脳は~イカレてるから北海道の大自然で癒されなさいな~ 』
と
同じ脳科学者の髪が爆発したような茂木健一郎先生に言われるよりは中野信子先生のぽってりした唇で言われたら少しは社会も良くなると思うのだが
現在では脳科学で
「 生みの親より育ての親 」と言うのは証明されている。
それは地域は育ての親として子供を見守る育てる事がしいてはこれからの安全にも貢献していく事になる。
小さなうちから地域で声をかけ続ける事が絶対に必要になってゆく
その為にも個人商店は大事にしてゆく必要があり特に自転車販売店などは小さなうちからチェーンが外れたパンクしたと出入りし親も含めて成長を見守って来ている。
もう大型店は限界に来ていて中でも大型店が取り扱ってはイケない
商品を自ら自粛する事も必要になって来ている。
上越高田雁木通り
仕事場が通りに面してあり店主は通る子供達を見守り続けている。
店にある小さな飴玉でも小さな時に貰った事はその後の成長に大きく作用していくと思う。