クリスマスにサンタも三田さんも こんケーキも食えん子供達が国内に沢山いる。
千円を
以前は百円でも送るのに315円掛かったが今は郵便局どうしなら
無料で送る事が出来る。
3年も続けてると一度も会った事がなくとも お手紙が来るようになる。
かわいいぞ~
園の口座番号を知らない場合は最初は現金封筒で
遠くの場所なら相手側も経費が掛からん
所によっては近くなら支援者を来賓として招待したりして、
そっちに経費が掛かる場合があり本末転倒する園もあるので
注意
今年一年悔い改めなければならない覚えがある人は千円を
ロクでもない事をした人は一万円を
ボロ儲けをした人は一億円をあちこちに
義理と人情に生きる関係者は分厚い財布の有り金全部を匿名で
ぜひ年内に
こんな時代でも紙のお手紙はいい
中には野郎や綺麗なお姉さんのお手紙も混ざっていますが
お手紙をもらえるのはほんとありがたく感謝感謝です。
クリスマスがやってくる!
私は男三人兄弟だったのでケーキ1つぐらい切り分けて食べても満足しなかったけれど、今考えれば裕福でない家庭の中で両親はどんな思いでケーキを買って来てくれたのかとふと考えてしまった。母は目を細めて三男坊の頭をなぜながら見ていたし、父はクリスマスだというのに多聞の二級酒を口に運びながら安心したかのようにこっちを見ていたような気がする。
現在、同じく男三人の子供達に恵まれ同じ環境にあるわけで数十年経って親の気持ちがようやくわかるようになってきた。
私が一番幸せと感じるのはやはり家族とご飯を食べているときであり、けっしてススキノでお姉さん方とお酒を飲んでいるときでないことは確かです。
「今年一年悔い改めなければならない覚えがある人は千円を」
私はこっちの方で悔い改めるために何かの行動をしなければならないと思います。
星のようにキラキラと輝く子供達の目を曇らせたくはないですね!
こんばんは
もうだいぶ前のバブル真っ最中の頃になりますが
子供達が海遊びをしたいと言う事でしたが予算がなく
記憶では確か昼食を含めて一人数百円だったと思いました。
海水浴の休憩所の場所代にも足りないくらいだったと思います。
臼谷の気風のいい浜のオヤジはテントの場所代は無料にしてくれました。
某所からの移動は地元でもないのに富良野バスがバス二台を無料で出してくれたそうで二台のバスに分乗して来たのは下は2歳くらいの子から上は18歳の子達数十人でした
昼飯は、その頃はこっちは少々頭も可笑しかったのでチマチマやってられるかと
イカにホタテにと豪華海鮮浜焼き昼飯を浜でやりましたが
そこで見たものは遊び疲れた2歳くらいの小さな子をタオルケットに包んで寝かしつけて母親代わりをしている小学の低学年の子でした。
子供は親も生まれてくる環境も選ぶ事は出来ないという事を思い知った出来事でした。
その後に18歳になったら園を出なくてはいけないと言う、年長組が今度は増毛に遊びに来て中の一人が海に落ち
服を着たまま海に飛び込んだので当時のメチャクチャ高い携帯がアウトになり
海に落ちたオチョコチョイに大人になって儲けたら俺に携帯を買って持って来てくれと言った事を思い出しました。
あのオッチョコチョイも今頃どこかで元気にいてくれると思います。
高田さん 『見ようとする者には見える。 』誰が言ったか知りませんが俺は本当だと思うのです。
海栄ラーメンを食べにいくぞ!
ryoさんは複数仕事をこなしていますがいったいどれが本業なのかなあ?
ラーメン店、駄菓子屋、機械修理、人生相談(やっているような?)・・・・・・・・・・
その中でラーメン店が気になります。
私も高校の三年間、三嶋屋で製麺作りをしていました。
麺を作るときいつも同じ量の「かん水」をマニュアルどうりに入れていたけど
自分はどうも反抗精神旺盛と言うか違うことをやりたい性格なので
分量を変えたらどうなるだろうかとか、これに卵を入れたらどんな味になるのだろうか
とかいつも考えていた。
麺はいろんなお店に運ばれ店主の一方的な「こだわり(製法)」によって
変化させられる。
海栄ラーメンの「おしながき」にカッコ書きがあってそこに「こだわり」が書かれ
「自信」がみなぎって読み取れるのです。なんか、お客様の期待を裏切らないよって
言いたげなような感じがします。
それにしても「おしながき」に仕込み時間が書かれていたりして
「仕込みの邪魔をするな!」とか「俺はきっちり仕事をするんだ!」とか
見えるのは私だけでしょうか?あははっ・・・
海栄ラーメンを食べにいくぞ!
ryoさんは複数仕事をこなしていますがいったいどれが本業なのかなあ?ラーメン店、駄菓子屋、機械修理、人生相談(やっているような?)・・・・・・・・・・その中でラーメン店が気になります。私も高校の三年間、三嶋屋で製麺作りをしていました。
麺を作るときいつも同じ量の「かん水」をマニュアルどうりに入れていたけど
自分はどうも反抗精神旺盛と言うか違うことをやりたい性格なので分量を変えたらどうなるだろうかとか、これに卵を入れたらどんな味になるのだろうかとかいつも考えていた。麺はいろんなお店に運ばれ店主の一方的な「こだわり(製法)」によって変化させられる。海栄ラーメンの「おしながき」にカッコ書きがあってそこに「こだわり」が書れ
「自信」がみなぎって読み取れるのです。なんか、お客様の期待を裏切らないよって言いたげなような感じがします。
それにしても「おしながき」に仕込み時間が書かれていたりして「仕込みの邪魔をするな!」とか「俺はきっちり仕事をするんだ!」とか見えるのは私だけでしょうか?あははっ・・・