明けの月末

2026年度末を持って手形取引は終了となる
もし「明けの月末」知っていれば相当の苦労人と思う

手形の歴史は長く江戸時代まで遡るが
通常は4月21日に仕事が終わると請求書は5月20日に出され支払日は6月20日になる
さらに3カ月手形など普通にあり支払う側は9月末までに必死に銭を搔き集めればいい事になる
月末が土日なら銀行は休みなので窮地は延びて明けの月末になる
手形決済は資金力がない自転車操業をおこなう者にとっては10万の3カ月手形であっても
繰返すと50万の借金をしてる事になる
逆に資金力がある者にとっては50万のキャッシュフローが起きる
同じ手形でも立場によってまったく違う返し技になる
その手形にも台風手形やお産手形などと言ったものもあった
台風手形は切った日から210日7カ月後、お産手形は十月十日10カ月後の現金決済になる
この様に異常に長い手形を切る側は元受けなど強者が多く大概は泣き寝入りをさせる。

一度界隈では誰でも知ってる会社から不手際を責められ台風手形を貰った事があった
額は家が2軒は立つ8桁でその間も支払いもあるメシも食っていかないとない
銀行に持っていき裏書をして高額な割引料を払い現金化をする事になってしまって
結局は儲からない事に
身の丈にあった商売をしていたなら悔しい思いもせずに済んだものをと思った。

   

なぜに備蓄原油はあるのに値上げや出荷停止など物流が止まるのかは
石油大手が強者で資金力もあるからで
発送先をこのトランプ危機に乗じて選別しようとしてるからなのだ。
そんな事ばかりしてると強い者だけが残り結局は都会対田舎の構図になりかねないのだ。
都会でバリバリ稼いでる紳士淑女が親の地を苦しめてないかと・・・・・

 
八頭郡郡家

さ~どっち行こうか

 
峠を越えた昔も数十人しか居なかったと思われる山間の集落に紳士服ヤマモトと錆びた看板が
僅かでも買って欲しくて風呂敷に包んだ服を背負って行商人が回って歩いたのではと

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