10万円は子供がいないので俺には一切関係ないが なぜにこんなにゴタゴタするかと言うと
物事が決まって行く時は様々な案があちこちから出されて
それを案から実際に実行する事は出来るのかと消去法で一つづつ消して残った物を首相に進言するのだと思うが
優秀なはずの官僚機構は安倍晋三がボロボロにしてしまい。
その思い付きのたんなる案を実行に移す事が出来る優秀な人材がいないのだと思う。
なぜそうなったかは長い安倍政権がイエスマンを官僚に据えた結果が有能な人材を死に追いやったり佐川ナンチャラみたいに言われた事は法に触れようがなんでもやってしまう人間が頭に立てばそりゃ~何も出来ない組織になるのは目に見えてる。
官僚機構から安倍政権の残党を追い出すまでは岸田政権のゴタゴタが続いて行くのだろう。
ただ単に叩くだけでなくここはしばらく様子見る事も大事だとおもうのだが
選挙では俺は立憲民主党に清き一票かどうか知らんが一票を入れた。
立憲民主党が落ち目になるのは蓮舫議員の様に出てシマッタ事案を青筋立ててガナリ続ける様が受け入れられないのだと思う。
かなり昔になるが宣伝と広告を深く~深く~考察し実際に三誌に原稿を書き続けた事があった。
案で上がって来た物をチェックし修正するのは誰でも出来るが
まったくの白い紙に最初の一筆を入れる事は中々出来ない
その広告の最初の一筆に様々な事が有るとは思うが一番にはすでに買った頂いた方に思いを馳せる事が大事で
その人を元気だろうか無事に使って呉れてるだろうかと思い馳せる。
あ~ここで買って良かったと、ここで買ったのだと言える買って貰った人に恥を搔かせない広告が大事で
読んで呉れた人が買わなくても一つでもいい思いをする徳をする何か知恵が付く
それが広告の大事な役割なのだ。
難しく道半ばで今は終活をしてるが広告をしない事も大事で、いまの目の前を大事にする事も大事と思っている。
大恩人の森本正義さんがいつも言った事は宣伝より顔を覚えて貰いなさいと言った。
それは自分の姿を見せる見せるに耐えられる自分になりなさいと言う事なのだと最近になってやっと思う。
出来てないが!
話はブットンだが政治家は白い紙に自分の最初の一筆を入れそれを広げ青い空なのか曇った空なのか明日への希望を夢を見させるのが稼業だと思う。
晴れた日と曇った日では同じ24時間でも明らかに気分も違い作業もはかどるではないか
人の案に青筋立ててアッタラコッタラとチェックするだけなら誰でも出来る。
立憲民主党も早く気付いて欲しいと思う。
出来ないならいっその事自民党を自由党と民主党に再度分裂させてはと思う。
次記事はもう時効だと思うのでお口直しにジャイアント、コニーと狂ったオジサンに付いて