出来レース

次はこの秋にトランプが選挙で落選して 習近平が失脚し プーチンがアムールトラに返り討ちに遭い
そうすれば世界は少しはまともになるかとも思うが でもそうは問屋は降ろさない この歳になると世の中にはどうしようもない事が沢山ある事に気づき諦めも多くなるが 生まれ持った性格で少しは逆らってみようかとも思ったりする。

総裁選は決まったような物だし(この物の字がピッタリ)
直接選挙で選ばれる訳ではないので訴追の可能性もある現政権の後釜はすでに決まってから引退を決めるのは常套手段だろう。
選んでる振りしてるだけなのだ。

それは今までの選挙で自民党を選んだ者と棄権と言う手段で現政権に白紙委任状を出した者達が選んだ結果で日本国民の民意なのだ。
なんの因果かこの国に生まれてしまった以上は仕方ない事なのだ。
チベット山脈のクソ寒い石だらけの中で揉み手しながら辺りを警戒し立つマーモットに生まれるよりはマシかなと。

修理屋は問題が解決しない場合はまさかと言う坂の左右両極端な考え方をして両方から攻めて行く
それでも同一人物がやるのでどうしても考え方が偏ってしまうので堂々巡りに陥る。その場合は一旦現場を離れて何処かにメシを食いに行くかして再度挑戦するのがいいかと思う。
その中でも今までの過程を自分一人で振り返ってもやはり無理があり専門職でも全くの素人に分かる様に説明をする事で気付かされる事は多く その過程で故障の原因と対策が分かる事は沢山ある。
原因がわかっても対策が成されない場合は修理完了とは言わん
そんな事を思い出してはまだまだ青二才の駆け出し者だとつくづく思うのであります。

留萌の最後の店からここ崖下村までの間はおよそ14キロほどあり
その間には舎熊にセーコーマートが一軒あるだけで他の商店は全くない そこを毎度遥か先から歩いて買い物に来るお婆さんがいて
舎熊のセーコーマートではナントかチャンと呼ばれている。
この店が無くなったらこの周辺に暮らす人は千人は居ると思うが田舎は一体どうするのだと思う。

それにしても田舎も国民も一切無視で一国の総理が決まる!凄いね~としか言いようがない
どっちにせ自民党内の一族郎党ならせめて石破氏と思うのだが

昭和は遠くになりにけり

俺の感覚では北海道ではお盆が過ぎると一雨事に寒くなっていくのだが、その雨も降らんぞ今年の異常な忙しさも終わったと思ったら熱さで何もする気がしない。
車もクーラーは使わないので車内は常に30度を超えているそれでも体温以下なので何とかなると思って我慢している。


土日営業のラーメン屋もガスを二台も着けっ放しでさらにソーシャルナンチャラでビニールで囲っているので滅多に汗をかかん俺でも汗だくになっている。
ただのビニールでは味気がないので昭和の昔の写真をぶら下げているが
みな昔は良かったと言うのはなんでだろうと考察するには
一つには良い処しか思い出せないのかとも思うのだが
俺などは確実に現代の方がいいと思う 何が一番かと言うと
それは歯医者さんで歯に隙間が出来たせいか物が挟まるようになったので硬い歯ブラシを買って来てゴシゴシと船をデッキブラシで洗うようにしたら歯茎からドバっとチ~が出て病んでしまった。
丁度金曜日だったので痛~とうて痛~うて明けて先々週から歯医者さんに行っているが
「 チョット痛くしますね~お注射しますね~御免なさいね~ 」
「 チョット痛くしますね~御免なさいね~ 」と何回も言って呉れるが
超臆病者なので一気に行ってくれと思うが中々痛くならん
サッサとやらんかいと思っているうちに終わってしまっていたのだ恐怖の歯医者さんがあった昭和は遠くになかりけりなのか
では他に何がそんなに昭和は良かったのかと思うには普通の凡人には何かをしようと思うとチョット頑張ればそれなりに夢は叶う事が出来た。
昭和の昔は年季奉公修業などと言う言葉があって修理工など職人仕事は東京オリンピックが終わっても遅くまでその習慣はあった。
年季奉公の最中には給料などロクに貰えずにメシ付き部屋住みで一日200円も貰えれば上出来だったが同じ処に5年ほど勤めると年季明けと言って給料も一気に上がったが
3年事に職場を転々として歩いたのでその年季奉公を務めあげた経験がない。
それでもいつかは自分で店をやってみたいと思って給料が入ると工具を買っていた。 当時の工具は価格も高かったが今の様な鈍ら(なまくら)工具などはなく二重丸京などの工具は今でも使っている。

工具と言えば熱田区西郊通りに居た時に事情がありその工具一式を手放した時があった。
二重丸京などのいい工具ばかりだったのでその工具を工具屋に持って行き買い取って貰ったが
その工具屋のオヤジはその時の勤め先にコッソリ電話をして身元を確かめてから銭を貰った。
その工具は売られる事もなく一年ほど後に買い戻し再会したが
なぜ売られずにあったのか仕組みはわからないが勤め先の大将か番頭さんの気遣いか工具屋の大将の気遣いか誰かが売らずに置いていて呉れたのだ。

やはり昭和はいい時代だったのかもしれない

北帰行

もう一泊車中泊するかと思ったが何処に行っても休みなので戻る。


道にホタテの貝殻を敷き詰めている白い道とやらを通ってドンドンどっかにゆく

俺の処にも土日はホタテラーメンを作ってるのと宴会で食ったホタテやカキの貝殻は沢山あるが
なにせ俺は筋金入りの貧乏人なのでたとえ貝殻でも食い物を足で踏み付ける事が出来ないので崖下村に来て25年以上になり沢山溜まっている。
貝殻が食い物ではなくなり踏み付けていいのはいつだろうかと
食ってしまったあと49日かな~などと思ってしまった。
結構気持ちはセコイので細かい処が気になってしまうのだょ~。

おおこの羽根こそが275で運んでる途中の羽根だぞ~
なんかオトンルイとは少し違う気がしたもな~
風力発電がまだ走りの時にある風力発電所にスノーモービルをレンタルしたり荷物を運んだりしたが技術者はフィンランド人だったかスウェーデン人で当時使用してる工具が日本の工具と違い綺麗な洗練されたスタイルの工具だった。
羽根の回転直径が50メーターは柱も50メーターほどあり風車の中は騒音と熱が凄く上に上がる為のエレベーターが付いていた事を思い出したがついでにその外人野郎がモービルを事故で全損させやがった事も思い出したバカ野郎~


これは古いタイプ 最近の主流は羽根の先端が細いのが多い

宗谷丘陵


無人駅
俺は駅前の景色は個人の財産ではないと思っているだから無闇やたらに変えるべきではないと思っている。
それはそこで乗降した人やそこから都会に巣立っていった人達の帰るべき心の故郷なのだからと思う。


駅の壁
1998年4月30日いま頃いいオヤジになってるだろうが また一緒に来たと思いたい。
最近惚れた女より長生きして惚れた女を看取るのが男の役目と思う様になったが余計なお世話かも

この一筆で迷う事なく一気に書いた跳ねや書き順など何か・・・・・・・

いたいた俺の処にも履歴書にプリクラで撮ったシールを貼り夜露死苦と書いて持って来た子が
親のたった一枚の写真をチャック付きの財布に後生大事にしまい込んでいた。
履歴書なんか名前だけわかりゃいいんだょ。
あとは人物の所作で判断するんだから

またのお越しをお待ちしております。

金融投資をした場合は株券など発行元がツブれてしまったらタダの紙屑になってしまいゴミに出すしか無く そこには何の保証もない
またのお越しをお待ちしております~

会計処理上では有価証券は資産で左になるが~
はい! 自分が困ってるので売却して現金化をして使うべ~となった場合は
は~い 大たいは~自分がそう思った時は皆もそう思ったりするので売りが多くなり
元値で売る事すら難しくなる。
結局は手元に置いて置くしかなくなって勘定科目を戻す事は出来なくなる。
現在においては現金をカメなり口座なりに手元に置いておくのが零細商人は一番確実な資金になるが
それでは錬金術を狙う連中が困るのであの手この手で策を弄して
貯金金利を下げたりNISAニーサーなどと言って少額投資を薦めたりするが それを数十年単位で長期投資を出来る人達は極僅かな人しかいないのは確実で
そんな事をされたら困るのは一回事の売買に入る手数料で食ってる株屋や現在は銀行で揉み手してアッタラコッタラと言う。
その中でいち早く情報を掴み先に買ってサッサと売り抜くには田舎に居て知る情報などは情報とは言わない
それは近所のお喋り婆さん程度の物でしかなく
先を見越し察知する肌感覚か内部で働いてる人間がやるか もしくは形勢を変える事が出来るほどの圧倒的な巨額の資金を持った者しか勝つ事は出来なく
一斉に現金化をする事は価格暴落が起きるので皆が一斉に困ってる時ほど手持ちの有価証券を思った価格で現金化をする事は出来ない
この企業を応援したいと捨てた気になって株を買うのが本来の株の正しい買い方になるのだ。

困った時ほど手に油を付け額に汗して稼いだ者が最後に残るのだ。
自民党はこの株価が下がる事をおそれ大企業を応援する為に出来てる政党で
下々がコロナで感染しようが経済が持直し株価が下がらんば良いだけなのだ。
経済も確かに大事だが下々の健康も大事で
企業寄りの政党と下々の政党と力のバランスが必要になってゆく
その為にはまず誰を選ぼうが選挙を棄権する事だけは止めなければいけない

お盆休みも無く働いたので ここに美味いと言われた塩ラーメンを食いに二日掛かりで来たが定休日
またのお越しをお待ちしております。

ならと気を取り直し 一時間並らばんと食えないと言う ここにホタテラーメンを食いに
ガビ~ンお盆休みも無く働いたので臨時休業と書いてある。
もう一軒に行ったが臨時休業
またのお越しをお待ちしております。
皆思う事はたいした変わらん


ならと焼けクソでウニ丼を人生初めて銭出して食って来た。
ウニが嫌いな人にはなんの価値もないが価格は1800円と言う大金


以前食わせて貰ったウニ丼
これは丼の大きさとウニのひと房が倍以上あり超美味かった
メチャクチャ価値がある事に気付いた。ありがとうございます。
またのお越しをお待ちしております。

竹中平蔵の大罪

最近 真夜中の3時ピッタリに可愛いネエチャンからメールが来るようになった。
シフトの切れ目かこれから仮眠に入るのか真夜中にこうして働いてる人達は多くいる。
日勤から夜勤のシフトに入る事がどれだけ大変かは多少は身体で知っている 飯場暮らししていた時は普通に残業が180時間越え朝日を見て仮眠してそのまま通常勤務もして来た。
30台あるエンジンを定期的にスリーブ交換を一日でしてそのままエンジンの傍で仮眠しながら慣らし運転をして全体を留める事は出来ないので朝には現場に引き渡す。それを次々とやってゆく
それは24時間稼働の飯場に一旦入ると次の交代要員が来るまで続いた。
だが普通と違い仕事が面白かったから出来たのだと思う。その結果は銭を使う暇もなく溜まる一方だったが身体には決していい事ではなく身体に罪を作っていったのだ。

近代はその人達のお蔭で世の中が動いている。

数十年単位で見れば必要とされる仕事だけが生き残ってゆくのは仕方のない事なのだ。
後十年もしたら検温や見回りなどの夜勤の多くはAIが取って変わるだろう。
時節や環境に流され消えていく仕事も沢山あるだろう仕事ってそんなものなのだ。

皆で国債と言う借金をして先食いをして現在の繁栄を楽しんで
コロナで休業するならさらに借金して金を出せと言う
そんな奴らは何を寝ぼけた事を言ってるのだ向かう先は他にもある。
企業は過去最高の450兆円越えの内部留保はいったいどうしたんだ。
下請けや出入り業者や下々が困っているなら今こそ使うべきではないのかと思うが
それは金融経済に回されて実体経済がどんなに困っても取り崩す事すら出来ないのが実態なのだ。

これが竹中平蔵の大罪なのだ。
俺はチ~見るのは大嫌いだから介錯はしてやれないが
いま夜勤でやっと生計を立ててる連中に腹切って詫びれ

洞爺湖と終戦記念日

今日は終戦記念日 
弱い者は強い者に耐えるしかない それを勘違いして勝てるかも知れんと挑んでもボコボコにされるのは当たり前 
生きてゆく上に力と暴力だけで生きて行く訳ではない
抑止力としての力もあるかも知れんが一番需要なのは知恵で強い者の狭間でどう生き抜くかはとても大事な事なのだ それは外交であり商業であり普段の分かり易い交流が大事なのだ。
烏合の衆は烏合の衆同士で連帯が必要でそれはまさしく遠くの親戚より近くの他人なのだ。遠くの親戚にも面倒臭い奴はいる 当然近くの他人にも面倒臭い奴はいる。
良い処取りは出来ない 人類は300万年らしいが強い野獣からも厳しい気候からも知恵を使い耐えた者だけが生き残って来たのだ。
それは今でも変わらないしこれからも変わらない。

洞爺湖に桟橋を作った奴がいてニュースになった。
揺れ水位が変わる水の上に工作物を作った割には完成度が高く中々の腕のいい作工大工だと思うので能書きばかり垂れてる連中よりはこれから何かと使い道はある。
やりそうな奴を数人知っているし船の事なのでニュースを色々見ていた中で最近はアホ臭くて見ていなかったが
ヤフコメなるコメントを見てシマッタ。
その多くのコメントは撤去しても探し出して検挙せよとの事だった。
高々、桟橋を作ったぐらいのこの大した迷惑も掛からん事に血眼になって皆が検挙せよとコメントする事に恐ろしさすら感じてしまった。
あれが居座ってるなら問題があると思うが即跡形もなく撤去したのだ。
筋金入りの無宗教の俺でさえイエス様の
「汝らの中、罪なき者、まず石をなげうて」と言う言葉を思い出した。

おい~おい~重大事故になり他人をブチコロスかも知れんスピード違反も子供が車を避けて跳ねられフッ飛んでいくかも知れん駐車違反も立派な犯罪だぞ捕まらなかったから無罪放免ではないのだよ。
公園の池にヘラブナ釣りの桟橋を作っても犯罪だぞ~
釣りしてクタバッタ魚を海に戻すと廃棄物処理法違反だぞ~

ので俺は撤去したのだから注意だけで終わらせれとコメントを書いたら60分ほどでそう思うが 2 そう思わないが70だぞ~
これからの日本はさぞかし清く住みやすい日本になるだろうと感激してしまったが
なんなんだこのヤフコメの気持ち悪さは戦争前夜の提灯行列かと思ってしまった。

万が一連合軍に勝ってシマッタ後はどうする気だったのか その後の話は誰も何もない

コロナ2

いまの政治の体たらくの出発点は小泉政権から始まっている。
郵政改革に反対する者は徹底的に追い落とす為に政治になんの理念も技術も持たない、その辺のオバサンからガキまで集めた小泉チルドレンを使って政敵を追い落とした結果 次の政治を担う人材を失った事と逆らったら明日は無いと恐怖政治を行って後継者や人材を育てる事が出来なかった。
今の体たらく政権の基礎作った小泉純一郎の国民に対する責任は大きい。

片や一番の協力者になるはずの各省庁や役所集団を事業仕分けなどと言って世間のさらし者にした結果は政権が変わる恐怖を知っただろうし良くとも悪くとも自民党政権を徹底的に守る事に終始していく 
その辺の町工場のオヤジだって知って居る 社員を皆の前で怒りつける事は決していい事ではないと
そんな簡単な事も分からんで政治は出来ない事に野党はサッサと気付くべきだったのだ。

コロナは田舎にとってもう一度自分の住む区域を見直す事の大事さを知らせた。
もともと都会や首都圏の恩恵を大した受けて居なかった田舎経済には見合った設備や車も農機具をトコトン使い地域から出る銭を少なくして銭の地域循環を見直す必要がある。
顔見知りしかいない田舎で都会の感覚や銀行に騙され店を新しくし資金を箱物に使ってシマッタ結果は商品品揃えに資金が回らなくなってしまっている店も沢山ある。
それは本末転倒なのだ。

意外と地域にある施設や名所には地元民はゆかない ほんとそれは勿体無い事なのだ。 

以前から気になって仕方なかった幾寅の佐藤板金工作所さんに行った。
仕事のじゃまをするからには何かを買わんとイカンと思いながら思い切って入って見た。
整理整頓が出来ない俺は作業場が綺麗な処は腕がいいと信じている。中に入ってさらに確信をした。

屋根の板金作業などで高い処にあがる危険な仕事をする人らしい後ろ姿だった。
食えない花には興味はないが買った物は花活けに使ってもいいかなと思う物を一つ
ブリキ板でオーダーでも自分の好きな物を作って呉れるとの事だった。

車中泊で車を留めて歩いて数分の処に呑みに出るのもいいし金山湖に竿を持って散策もいい南富良野道の駅はちょっと不思議な道の駅かも

コロナと戦争


ジョー、オダネル「焼き場に立つ少年」

コロナは様々な事を教えてる。
お盆休みが始まるが各地では帰省は自粛せと言う一方GOTOトラブルキャンペーンは行われている。
旅行と帰省は何処が違うのか
旅行はホテルや公共交通機関を使うが 帰省は実家に泊まり交通機関は一家で自家用車を使う。
要は金を使う場所と金額が違う多少の犠牲は払っても経済は回せ それが国家の為になるのだと
その国家の為に多少の犠牲は払っても人損経費と言う考え方は第二次世界大戦の日本の考え方に繋がるような気がしてならない

アベ内閣はどれほど無能で浅はかでバカで危険なのかが分かったと思う。
コロナとの闘いは戦争だと言った政治家が居たがコロナは戦争相手ではない
何処が違うかと言ったらまず殆どの人はコロナを防ぐ事は出来ても 闘い倒す事など出来ないそれが出来るのは一部の科学者でしかない
だが戦争は相手はほぼ自分と同じ人でやる気になったらチ~の海に沈める事も可能なのだし出来ると思わせられる。
そして人間は裏を搔き騙し隙を見せると襲って来る。その自分を襲って来る方法は何万通りもあり、その自分を的にして狙って来る方法はとてもコロナ程度ものではない


広島平和記念資料館 家族を探す人
広島は原子爆弾の効果を見る為に空襲を控えていたが天候により新潟や京都なども候補に挙がっていたと説明文には書いてあったが何の関係もない女子供も居るのに人間はそこまで冷酷になる事が出来るのだから自分自身の精神の定期点検は常におこなって行かなければと痛感した。


広島平和記念資料館

発熱から4日間放置後に検査からアホのマスクからGOTOトラブルキャンペーンからコロナ程度でこれだけ右往左往してる 安倍晋三に他国との揉め事を納める器量など全くない 身内贔屓の安倍晋三に改憲などさせる事がどれほど危険な事かを知らなければならない
この病的なアホにシビリアンコントロールなど出来る訳がない

今時殆どの人は身体を張った喧嘩などした事はないだろうが弱い者は嵐が去るまでなんと言われようが我慢辛抱するしかないのだ。
命あっての物種
嵐が去るまでクタバッタ振りをし いい敵が加減弱った後でノコノコ出るそれが喧嘩の常道なのだ。
裏を搔いて卑怯な手を使い一時勝ったとしても一度その世界に踏み込んだ者はさらに上手が出て来て争いは繰り返され消耗戦にと進んでゆく
そしてどちらも経費に見合った勝者はいなくなり
その場に出くわした者だけが100パーセントの貧乏くじを引く
そうならない為に
危ない事には近づかない それは強い者 経験した者ほど気を付ける事を知って居るはずなのだが歴史は繰り返される。

初物ウニ丼食った。


ウニ丼をゴチになってしまった。

昔ここに新興宗教の婆さんに虐待され育てられた子がロクな教育も受けれずに悪事を重ねたあげく都会からここに連れて来られた。
当時は休憩時間になると上の者が交代で缶コーヒーなどを皆に差し入れたが
その子はいつも缶コーヒーを一息で飲みほした。
ところが自分で買った缶コーヒーは一日掛かって飲むのだった。
なぜそうするのかと聞いた時に貰った物は返せと言われるかも知れんから飲んでしまうが自分で買った物は返す必要がないと言った。
その子は何か美味い物は自分で抱えて持って行き誰も居ない所で隠れて食っていた。
ウニ丼はその子の大好物だった。

今頃何処でどうしてるやら堅気の仕事をしていて呉れたら嬉しいのだが
あれから十数年まだ顔を出せる状態でないのだろう。

辛抱する木に・・・・


337を小樽に向けて走っている。この337は小樽から各地に向かって荷物が配送されてゆく為にトラック専用道路と言っていいほどトラックが多い
いまやトラックは16メーター20トン積みなど普通にあり その間を走るには流れに乗るしかない それはトラックは車高が高い為に乗用車とは違い遥か先の交通状況と先を走る車がその後どう動くかを長年の積み重ねで予測できる為に二手も三手も先が見えてる事と
重量がある為に空けている車間距離にそこに目先の事だけで割り込んで来られてもトラックでは我慢しかない
一定数のドライバーは用心に用心を重ねても
海は自然が相手で予測は出来るが
車は予測不可能な走りをする車は沢山あり そいつらが相手ではいつかは事故は起こすだろうとその時は仕方ないと思っているらしい
俺も重量がある船の下に潜るなど割と危険な仕事だと思っているが それもいつかは一回くらいは下敷きになるだろうと思って来て・・・・・ 
その時はその時と思って覚悟して来たが 危険な稼業をしてる人達は腹を括って日々過ごしているが、
評論家と言われてる人達やド素人のSNSとやらなどの覚悟とは鯨と鰯ほどの違いがある。


この羽根はオトンルイ風力発電所だと思うがそうだとしたら一本の長さは25メートルある それにヘッドがおよそ6メーターあるので被さるが30メーターはあるだろう休憩中なのかと思って動く処を見て見たいと思ったが深夜まで動かないのか
幾ら待っても動く事はなかったので諦めて出発~


何がどうなってるんかこのターンテーブルにも発電機が積んである。
この275を走ると言う事は苫小牧にでもゆくのだろうか

いまやコロナでもエンジンでも技術の世界は日進月歩で素人は見るのは勝手だがあ~だのこうだのと口を出す事は控えた方がいいかと
コロナも科学者を信じて今は我慢して辛抱して待つしかないのだ。
アホのマスクやGOTOトラブルに使う銭があったら回して貰いたいと思ってる医療関係や科学者は多いだろう。
「 辛抱する木に花が咲く 」枯らしたらアウト 水をやりましょう。