チェンソーで天塩川の氷を切ってる時に不注意からほんの少しだけ右手人差し指を切った。
ブチュウ~とチ~が出たがすぐに持っていたマスキングテープで止血して作業続行
帰ってからカットバンで手当てしたのが良かったのか 元々あらゆる傷に傷負けしない性格がよかったのか治ってしまった。
数日手も洗えずに不自由したが修理屋兼商人の俺は人差し指の傷が治る経過を見ながら考えた。
これって可愛い可愛い小保方晴子ちゃんが発見したSTAP細胞ではないのかとサロマ湖のカキ酢を食いながら考えた。
傷にはカキ酢とゆで卵
俺はかなり具合が悪くなっても長谷川平蔵の藤田先生の所に行けば 勇気を出して病院に行ったと言うだけで治ってしまう。
そんな訳でカットバンの背に小保方晴子ちゃんの顔写真を入れたら治りも早いのではないかと思うのだが
研究費は世界の理化学研究所なのと材料は三杯酢らしので余ってると思うので
それで稼いだ銭は看護学校の返還無しの奨学金にしてはどうだろう
今年も親や諸般の事情で泣く泣く希望の看護学校を諦める子が出た。
一番リターンの大きい教育を親の事情で諦めるのは商人(あきんどう)が考えてもおかしいと思うのだが
宝くじ構想は見事外れたので
どうだ~可愛い晴子ちゃん 『貼る子ちゃんカットバン』を一枚貼る事に5円の印税で一口乗らんか